11/1の続きです
そんな晩の夜遅く電話が入った。
病院から緊急電話かも・・・・・
「おう、俺や
おまえな、オフクロの洗濯物洗いに行けっ
俺なんか2日に1度取りに行って嫁さんに選択させとるっ
その為に洗濯機をもう1つ買った、
これでは嫁さんが可哀そうだし、おまえがしてくれっ!!」
「・・・・・??」
息せき切って云うだけ云って電話は切れた。
此方は何も喋る間もなく・・・・
嫁さんが洗濯してくれるならそれで良いじゃないですか?
洗濯機を買う買わないは私には関係なくあなたの家の勝手でしょ。
あの匂いが嫌だから?
私は妻も入院中で何も出来ないから、
自分で洗って自分でたたんで病院に届けている。
それでいいのじゃないのですか?
皆な自分で出来ることを母にしてあげればそれで良いのではないのですか?
仮に嫁さんが可哀そうなら自分ですればいいのじゃない
あなたにとって私は仇なのかも・・・・
でもそれはどうでも良いこと。
私は私で自分で出来ることしか出来ないのです。
本当にそう思ったら弟の所にも電話しましたか?
妹の所にも電話して
「休みの日に来て洗濯でもしろっ!! 俺の嫁さんが可哀そうだ!」
とでも云えば良いのです。
特別夜の夜中に電話してまで
大人が云うことではないのでは・・・と思う。
きっと嫁さんに尻を叩かれ、
愚痴をこぼされ騒いでいるだけの事かもしれない。
きっと夫婦で私を親の仇とでも思っているのでしょう。
云い方、表現の仕方どれをとってもそう思う。
本心は長男の自分が母から1番頼りにされ
何でも任せて貰い、全て自分で仕切りたいのかもしれない。
でもね、
こんな洗濯物の事くらいで弟の処へ
夜中に電話してくるくらいの事では
兄弟の誰もあなたを頼りたいとも思わないだろうし、
それより母がそんなあなたを見たら怒るより先に泣いてしまうよ。
嫁さんが母のパンツの2枚や3枚洗って愚痴るようなら
私の処へ夜中に電話してくるより先に
嫁さんを怒らんといけないのではないかなぁ・・・・・・
なんだかそんな兄を見ていると哀れで寂しくなってしまう。