昨日の続きです
「アンタ、良く云うよ。
アンタが家の中に運んでいたのは見た事あるけれど
嫁さんは車の中に座っていたし!!
食事の用意と云うのはな、
バアチャンの食べたいものを作って
一緒に傍に居て・・・
それなら食事の用意もしてきたと云えるんと違うか」
くだらん喧嘩より道脇に咲く風情ある花が綺麗です。

でも、正直誰が何をして来たとか、
何年、何回食事の用意をしたとか
どうでも良いことでないのかな。
ただ母が安心していられる場所を作ってあげればいいのである。
「みてきた、してきたの問題じゃない!兄貴、
アンタ自分の子供にも飯を食べさせてやったとか
そんなこと言うの!!
アンタの食事は単に運んできただけ、配達だけで無かったの?」
「お前はオフクロの財布を押さえている」
突然母の財布(多分年金のことであろう)の話が出てきた。
冗談だろう。
誰が好き好んでバアチャンの財布なんかを押さえるか?
押さえる必要もないし・・・・
印鑑が無いとか、
通帳がないとか
兄貴、アンタが母の年金を使っているとかで
良く騒ぐから母の頼みで、
そして兄が年金なんか使っていないと母を安心させるために
私が預かっているだけである。
年金の入金日には支払い、引き落としようの別口座に振替して
残高が不足するようなら又振替して、
水道代とか、電話代が異常に高い時は原因を調べて、
間違いがないかを確認して、それはそれで大変なのである。
母の持ち歩く財布を時々見せて貰って、少なければ補充もしてあげねばならない。
いくら高齢者でも、殆ど買い物に行けなくても
3、4万円は持っていないと不安でもあるのであろう。
財布にお金が入っていないと
又兄が持って行ったと騒ぐこともわかつているし・・・・
春先にも通帳やら印鑑やら何処かにしまい忘れて
再発行やらに1カ月以上かかっているのである。
何も分かっていないし理解していない兄である。
余りの私の口調に何時の間にか弟も妹も黙り込んでしまっている。