昼下がり海岸沿いの農道を走ってみました。
 
郊外にサツマイモの産地があります。
何が地元のブランドか分かりませんが結構人気があるようです。
砂浜の畑に植えられたサツマイモ・・・・・
そんなサツマイモが
一雨過ぎた畑に転がっています
 
 
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サツマイモ掘りもここでは機械で掘り起こしていきます。
 
大きなフォークの様な機械で
畝をどんどん壊していきますが
そのフォークの隙間からこぼれたおイモが
畑にポツンポツンと転がっています。
 
人間で云うと落ちこぼれ・・・・・
まるで手のひらの指の間から落ちていった幸せ・・・・
 
だけどこの畑には落ちこぼれたサツマイモたちが輝いています。
 
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以前はこんな落ちこぼれ君を5、6本ほど拾ってレンジでチン
まさか拾って来たモノを
妻に食べさせる訳にはいきませんから
独りでお茶を飲みながらかじったものです。
直径2センチ程ですからすぐ焼ける?のも好いんですよ。
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人生での落ちこぼれは嫌だけど
サツマイモの落ちこぼれは好いものです。
絵にもなるし
食べることも出来るのですから・・・・(笑)
 
 
でも生きると云うことはどうなのだろう?
 
指にしがみついても落ちない方が良いのだろうか
落ちて自由に生きた方が良いのだろうか
こんな歳になってまだ悩むなんてまだまだ迷いがあります。
 
何時までも手のひらの上で踊っていたい自分と
指から抜けて落ちてしまいたい自分と・・・・・・