今年の梅雨空は強く降ったり・・・・
時々はしっとりと変な雨模様。
 
 
しっとりと細かい雨が降り、
時折雷が鳴って土砂降りになったりとの
例年の梅雨空と違うような気がします。
梅雨時の空も一定しませんね。
 
特に今年は
地方に依ってもう真夏日が続いていたり・・・・・
傘もさせないような雨足だったりと
まだまだ自然界には異変が続いている感じです。
 
この季節の俳句に
 
   『五月雨を あつめてはやし 最上川」』( 芭蕉)
 
の句は学校で習ったりして有名ですが
 
 
   『青蛙おのれもペンキ塗りたてか』 (芥川龍之介)
 
って句が断然面白いですね。
何故学校でこんな世俗的な句を教えないのでしょう?
 
 
小雨に濡れて何かの葉っぱの上に居る雨蛙
(多分雨蛙だと思うのですが・・・)
葉っぱも緑、
カエルも緑、
そして雨にぬれて背中も顔も手も足も
ペンキを塗ったばかりの様に光っていると云う情景。
 
芭蕉さんの様に高尚でもないけれど
ずっと
芥川さんの方が子供らにとって身近であって
自然との触れあい、
情操教育にも良いのかなと思っていますが・・・
 
先ほど外に出ていて
小雨の中
涼しげなしのぎやすい風を感じて
こんな事を思っています。