僅かな時間、気分転換を兼ねて
お隣の街富山県南砺市福光町を訪ねてみました。
古い街並みを歩きながらフッと
この街にも『花街』があった筈・・・・・
古めかしい喫茶店でお婆ちゃんに聞いてみたら
「家のジイチャンも毎日行ってた処や、あそこ曲がってここ曲がって・・・行ってみられ」
 
川沿いの道にそこはかとなく雰囲気・・・・
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遊郭、花街、廓、遊里、色街、茶屋街、なんと艶やかでなまめかしい名前でしょう。
港町、漁師町、、宿場街、城下町、商業街、殆ど人の集まる場所にあってはあったと思います。
こんな灯籠は最近立てられたものだと思います。
以前はどんな雰囲気だったのでしょう。
突きあたりにはお稲荷さんがあってこの種の街独特の香りがあります。
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女性にとってはマユをひそめるような気もしますが
考え方ではこういう場所こそ其々の時代に庶民の娯楽の場所であり文化の発祥地であったと云うことは紛れも有りません。それは建物であれ、料理であれ、又踊り、謡、生け花、そして衣であり、器でもあります。
 
昔は待ち合い、貸座席を兼ねていたのでしょう。艶やかな芸者さんが出入りしていたのでしょうか
細かい話は別にして、日本各地には未だにそんな匂いを残す街並みが残っています。
一寸中を覗いてみたいですね。
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こんな通りも良いですね。
こんな細い路地に「寿司屋」さんと「クラブ」の看板があるのが面白いですね。
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