今朝新たな入院用品を持って行った病院。
この季節には桐の花もほんのりと香りますね。

たった一晩、二晩の入院で
ころっと容態、症状が変わってしまいました。
近所の80歳を過ぎた御婆ちゃんより曲がっていた腰も
ピンと伸び
あんなに頼りなげに歩いていたのも
そこそこしっかり歩いていました。
多分薬の所為かなぁと思っていたけれど
(本当は私の傍から離れられて喜んでいるのかもしれませんが・・・)
心のなかで本当に良かったと思っています。
何年か前に45度ほど顎が上がり、
殆ど空を見上げ右肩が下がり逆に左肩が上がって
歩くと右へ右へと斜めに歩いていた頃を思い出しています。
「モゴモゴ、ニョゴニョゴ」と云ってた口調も
少しは重いけれどかなり滑らかでした。
隔離病室への強制入院と
病院へ持って行ったものをあれやこれやと
小言を云っていたけれど、
これも元々我儘な性格ですから
気にもしていませんが
許容の範囲と考えれば
やっぱり薬の所為なのでしょう。
何はともあれ、
二つも三つも・・・イヤもっと沢山ホッとして喜んでいます。
多少薬の調合が徐々に変わり、
そして少しずつでも減っていってくれれば最高です。
そして何れ子供たちにも胸を張って
『病気から治ったおかあさん』
の笑顔を見せてやりたいと思っています。
明日は主治医に先月から今回までの妻の症状を話して、今一度薬の組み換えをお願いして来ようと思います。