この街を早朝に廻ると
観光客も殆どいなくて静かなたたずまいを見ることが出来ます。
ですから
友人や知り合いなどが来て案内する時は
早朝か夕暮れ、静かな街を歩いて欲しいと思います。
長町の用水沿い。
民家が土産物店になりつつあります。
行政も保存には大きなお金をかけているようです。

同じく角を曲がると武家屋敷群。
この界隈は四季には異なる表情を見せてくれます。
観光ポスター等お馴染みの街角です。

此処も同じく東の茶屋街。
早朝は早朝で良いのですがこの街は雨の日の夕方、家々に明かりがつく頃、格子から灯りが漏れて情緒のある通りとなります。

茶屋街の入り口。紅がらが塗り替えられて間も無いですね。
ポツンと植えられている柳が風情を醸し出します。
左後方に見える建物が芸者衆の検番です。
この街では東も西も主計町にも今も検番があります。

そして早朝にはお婆さんが冷たい水の入ったバケツから雑巾を絞って格子戸を拭いています。
ホッとする時間でもあります。
日本家屋はこんな女性の手で守られてきたのです。
