今日ネットで確かこの季節催されている筈の
五箇山の相倉集落のライトアップを検索してみました。
 
あのどっさり降った雪も
屋根から落ちて
少し寂しいライトアップしか出ていませんでした。
 
冬の豪雪地帯のライトアップ風景は
茅葺の屋根にどれだけ雪があるかに依って美しさが違ってきます。
それで以前撮ったデーターを引っ張り出してみたら
二月の初旬でした。
日没後の気温が零下になる中を
寒さ堪えて三脚を構えたモノでした。
 
(ライトアップ風景は今年の撮影ではありません)
 
やっぱり雪中の寒い中で雪景色を楽しむのが良いのだと思うのですが・・・
 
 
今年の一月の相倉集落です。
こんな頃のライトアップだったら審美的なほど綺麗なのですが・・・
イメージ 1
 
その時は
谷あいの集落に夕闇せまる頃
ポツンポツンと民家に灯りが入り始めました。
イメージ 2
 
田圃の上に作られたカマクラにも灯がともり始めました。
歩く人より高く雪があります。
イメージ 3
 
この催事の為の軒下に付けられたライトにも
灯がともって雪明かりに浮かぶ民家を演出します。
イメージ 4
 
暗闇に浮かぶ合掌造りの茅葺屋根と
積もった雪が幻想的な雰囲気を演出して呉れました。
イメージ 5
 
豪雪地帯のこの地域の屋根に
雪があまりないとこんな演出は出来ないと思います。
 
今は三月、この写真を撮ったのは数年前の二月、
一カ月も違うと積雪の状態も違いますね。
 
訪れる方の足元を優先するか、
季節の厳しさを演出するのか・・・・難しい処でしょうが
私は雪の降り積もった中でのライトアップが好きです。
 
ライトアップを見に
毎年訪れることはできませんが
さて来年はどんな具合でしょうか。
相倉集落では年五回、奇数月に
ライトアップをやっているようです。