偶のカレンダーでの連休、
あれもこれもと欲張ってみたけれど結局は何も出来ず、
一寸本屋で読みたかった本を買ってきただけ。
それでも本屋の中に併設された喫茶コーナーで
珈琲を口にしながら買ったばかりの書籍を何ページかまくると何か文化人??
になった様な気がするから不思議です。
日本海の暮色

一昨日の続きです。
何だかんだとある毎日である。
母の処で何となく炬燵の上を見たら
例によって空封筒やら広告の裏に書かれた
お得意のメモやら走り書きの中に混じって、
企業局の請求書があった。
メモやら走り書きには何時もの通り
『年金を兄が持って行った』 とか
『明日は年金事務所へ行こう』 とか
口紅やらまゆ墨、それこそ周囲にある字の書けるもの諸々で書いてある。
請求書を手に取って見ると金額が六万円近くある。
引き落としが出来なかったとかで再引落のの連絡である。
可笑しいなぁ?
毎月電話代、電気代、水道代其々が引き落とされる口座には振りかえしている筈なのに・・・・・
事務所に戻って口座のチェックをしてみるとガス代も二万円ほど引落されて落いる。
ガス漏れだったら母の家だけでなく隣近所に大変な迷惑をかける事になるし、
それこそ私の兄弟やら隣近所から何を云われるかわからない。
ガステーブルも大分古くなってきているし、ついでにこれも購入しようと思う。
新型のタイプのタッチパネル方式だと
母はパニックになって又大変であるから所謂旧式タイプでよい。
企業局も昨年一年のデータを送ってくれた。
ガス台も昨年の十月から倍、そして今は又その倍になっている。
いくらなんでも独りでこれだけの使用はないだろう。
直ぐに企業局に水道の漏水検査とガス漏れの検査を頼んだ。
母の一人暮らしと年齢相当の物忘れの度合いを説明して
水道とガスと其々の検査に立ち会いをするが
何処にも漏れはないようで一安心である。
この際、ずっと使っていた室内型の湯沸かし器も
屋外型に変えておけば多少安心感もある。
まあ、検査で何事もないということは洗濯や、
お風呂の時にお湯や水道を出しっ放しにしたままで
忘れていたと思えば仕方のない事である。
何はともあれ、ともかく大事に至る前で良かったと思い、
金銭の支払いだけで終わったことを喜ぶべきであろう。
母は惚けているんでなく、
少し物忘れが激しくなってきただけだと自分で自分に言い聞かせ
慰めるより仕方がない。
兄が母に言うようにだらしが無いとか、しっかりしろとかの叱責の次元ではない。
一緒に生活してあげることが出来ないのだから
母も私もお互い細かい話は抜きであって
その時々での対応しかできないのである。
続く
水仙の花が香りとともに綺麗です。
寒いとか粉雪が舞ったりとか続く日々のなか、確実に春が近寄ってきていますね。
明日も素晴らしい日が訪れますように、そして穏やかな日が続きますように