又少し寒くなって雪がチラチラとチラついて・・・・・・
全国に雪マーク・・・・・
来週の中ごろにはお日様マークが光っています。
一昨日の続きです
私の知らない遠い親戚の子が夕方の時間、時々母の家へ来るらしい。
「オバちゃん、オラ何処にも泊る処が無いし・・・・住まわせて・・・」
「ダメッ!!家はそんな、アンタなんか泊める家でない!!」
「オバちゃん親父に泊る処無くなったら○○の家へ行けと云われたし・・・
軒下でも良いんだけれど・・・・」
「ダメダメッ、二番目の息子を呼ぶよっ!」
「そうか~あいつは苦手だしな・・・・」
そう云って帰っていったとか・・・・
軒下でひそひそ声が聞こえて耳を澄まして聞いていたら
「女を連れていた」
「女が子供を産んで家の裏に埋めて行った・・・」
土を掘る音が聞こえたとか・・・
最近そんな妄想話を良くする母。
そんな事は間違ってもある筈もなく、居るかもしれないけれど
そんな親戚の子を見たことも聞いたこともない。
何処かでいろんな思いがゴッチャになってしまている。
「そんな馬鹿な・・・あんたの聞き違いだ」 とか
「何を云ってるんだ、絶対・・・」
「惚けてきたのでないか・・・」
なんて兄のように怒って母の云うことを否定してしまえば良いのであるけれど、
母が真剣に言うことを聞いてあげなければならない。
その時は母はまじめな顔なのである。
こんな事はまだまだ続き、そしてもっと過大な色んな話も何れ出て来るのであろう。
せっかく母が真剣に話して、少しおびえているのに
誰かが聞いて受け止めてあげなければならない。
「そうか、時々見廻らないといけないなぁ」
「家の裏を見ないといけないなぁ」
そう云うと安心して、次へと話は変わる。
「お茶でも入れようか・・・」
「お饅頭でも買ってくれば良かったね・・・買ってこようか・・・」
そして母との長閑な時間が暫く続く。
「さあ、遅くなったし帰ろうかなぁ」
「遅くなったねぇ、気をつけて帰らんと・・・」
続く
明日から連休、何か休みが多いなとは思うけれど少しの幸せ感も有ります。
現場も連休みたいだけれど一寸覗いて来ないとダメでしょうね。
皆幸せな時間が過ごせるよう穏やかな日でありますように。