寒いと思ったら今日は寒の入りとか
今日は月に一度の妻の診察日、病院まで送ってきました。
その足で昨晩妻が作った 「肉じゃが」 を独身の友人に届けたり、
孫たちから送られて来た写真を眺めたり・・・・
 
着物を着て口紅を塗って嬉しそうにポーズする孫の顔と
年賀状に書かれた裏返しの平仮名とが一致せず思わず笑ってしまいました。
 
近所の雪の降った田圃
イメージ 1
 
昨日の続きです
 
一泊した次の日の朝、
妹夫婦の家で朝食を食べ終えると
もう母は 「tsuneちゃんと一緒に帰る」 と云いだし
カバンに荷物を詰めだした。
 
まあ、何と気の早い・・・・
 
そんな母を後で迎えに来るからと云いながら
妹等に母を頼んで子供を連れて帰途についた。
 
 
今日も空は真っ青の五月晴れ。
子供と二人でのドライブなんて何年振りだろう。
 
前から行ってみたかった 『近江八幡』 の街を二人で訪ねてみる。
 
冗談を云うでもなく言葉数の少ない我子であるが
いつの間にかすっかり大人になってる事が
時折ポツンと話す言葉の端々に感じられる。
 
子供には何時までも自分の子供でいて欲しいと云う
親の我儘な、勝手な思い・・・・
 
 
  「彼氏、出来たか?」
なんて怖くて聞くことも出来ない男親の辛さもあって
私の方が口ごもることすらある。
そんなことを聞いて 「うん」 なんて答えられたら
子供とのドライブの楽しみも皆な ぶっ飛んでいってしまうだろう。
だから娘と二人きりでの幸福感を感じていたのは私だけだったのかもしれない。
 
上の子供夫婦や孫たちと
能登の先端まで遊びに行ったり、妻の入院先へ顔を出したり、
久し振りに仕事のことから完全に離れ、
子供から左程の口もきいても貰えぬが一緒の空間にいると云う
ささやかな それでも楽しい日を過ごすことが出来た。
 
 
あの毎日、毎日 今日はもう寝ただろうかとか 
ちゃんとご飯は食べただろうかとか、
常に頭にあった母親のことなどすっかり頭から消えている。
 
酷いものである。
 
同じ食事の用意をしていても子供の用意をしているのは楽しい。
 
それでいても家で子供が自分の部屋へ入る時間に京都から電話が入る・・・・・
 
                                             続く
 
妻は今日、病院の帰り、デパートへ寄って
千何百円かの天丼を食べて満足して帰ってきました。
まあ月に一度の?繁華街、その雰囲気に触るだけで
妻の心が華やぐならそれで良いかなとも思います。
 
そして今は 台所で自分用の「ホットケーキ」を焼いています。
一遍に一袋、十枚も焼くのですから大変だとは思いますが 
薬を飲んでずっと布団の中で眠っているより
自分の好きなものを作っている方が安心です。
 
 
明日も、彼女にも素敵な良い一日が来ますように