炬燵の上でPCにむかっています。
炬燵の周囲は郵便物や書類、CDやら本で散らばっています。
何か母の炬燵の周辺を見ているようで血筋は争えないと苦笑いをしています。
 
一週間に一度は整理している積もりなのですが直ぐ又・・・・・って感じです。
 
業界の専門誌等は前の書斎にあるのですが
此方の机の上にも読みかけの本やらカメラやらで一杯、
小説やら何やら乱読と云うより積ん読と云う感じです。
 
そうそう二階のベッドの横には寝しなに読む
趣味の雑誌やら本が「栞」を挟んで積まれています。
整理のしようがありません。
炬燵周囲の御報告の積もりがだらしの無い方へ向かってしまいました。
 
外は雷の大きな音がしています。明日から元旦には荒れるとか。
 
富山県城端の街から五箇山方面
この山々の後ろには世界遺産、五箇山の合掌集落があります。
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昨日の続きです。
 
母と頓珍漢な話をしながら三時間余り、
ようやく京都のインターを出て一号線に入る。
 
母は京都へは父の納骨に来て以来で、もう十年以上になるであろう。
 
そんな母が
  
  「懐かしいねぇ、京都は」
  「ばあちゃんは覚えてるの?」
  「去年だったかに来た」
 
  「そうか、そうかも知れんね」
 
そんな言葉であってもウソだとか、違うとか、
十年前の話とか否定するのは簡単であるが
否定するより聞いてあげていた方が母も私も幸せな気持ちでいる事が出来る。
 
夫婦の住む京都郊外まで約一時間走り、ようやく妹たちの家に。
良く考えれば、いや考えなくても母はこの家には初めてである。
 
四時間もかかって、ずっと頓珍漢な話ばかりしながら走って来たけれど
外まで走って出てきた妹の
  
  「へぇー、ばあちゃん、良く来たね、良く来れたね」
 
そんな一言でやっぱり一緒に連れて走って来て良かったと思う。
 
 
来年へ続く
日記、介護編は来年の三日までのお休みです。
その間はいろんな今年の出来事を写真など交えて御報告したいと思います。
 
 
十月の半ばごろから書き始めたブログ。
暫くの間なのですが驚くくらいの御来訪を頂き
沢山のコメントを頂きました。
そして多くのお友達も出来ました。
いろんなジャンルへ行って遊ぶことも知りました。
偏に皆様方のお陰です。
 
介護と云うより母の周辺で遊んでいた頃
ブログと云うものを知っていたなら多分私の心は折れてしまって
ちぎれて粉々になっていたと思っています。
あのベッドの中で悔しさに唇をかみしめ
泣きながら日記帳に書き殴っていた頃を思い出しています。
 
そして今、長引く妻の 『両極性障害』 と云う病。
「ウツ」 と 「ソウ」 が交互に症状として現れる
この病も薬の調合で微妙に変化します。
医者が顔つきと喋りと目の動きを慎重に見ながら処方する訳ですが
心と精神の揺れる幅が少しでも狭くなって落ち着いてくれる事をひたすら願って
治療はひたすら医者を頼るしかありません。
 
 
明日から三日までこの介護と云う書庫をお休みしますが
御来訪頂く皆様方に
去りゆく年より来る新しい年が
一つでも多くの心の喜びと笑顔を連れて来てくれます様に
お祈りいたします。
そして寒さも厳しくなってまいりますが
心も体も風邪など召さずに新しい年を迎えられますように
併せてお祈り申し上げます。
 
有難う御座いました。
来年もよろしくお付き合いの程お願い申し上げます。