年末も押しつまったこの季節に
ようやく私の初めての陶芸教室での作品が仕上がってきました。
何気なく
「行って作ってみようかな」
の一言から始まった陶芸教室。
かつての同級生です。
?一で、ずっと独り、
痴呆の進んだお母さんを週一回ショートスティを診ながら
介護の傍ら陶芸教室を開いるJ子先生。
何事にも積極的なS子先生。
恵まれた二人の先生の元で
一番簡単な 『タタラ』 と云う工法で、三回通っだけなのですが
焼きあがって来ました。
「私の家に男の人が入るの初めてなんや」
と云う甘い言葉に少しドキッとしながらの焼き物教室通いでした。
お昼御飯はS子先生が奢ってくれて、
作品を作る時間よりお話の時間が多かったようにも思っています。
与えられた粘土をこねくり回し
何とも中途半端な八枚のお皿が出来ました。
前から欲しいと思っていた和菓子用の小皿のイメージです。
これだったら客人にも使えそう・・・
ん、漬け物を盛っても良いかな
なんて勝手に思っています。
結構イメージ通り渋い色で仕上がってきています。

彩色も「どぶ漬け」と云う原始的な色の塗り方です。