明日からはずらりと雪マークが並んでいます。
タイヤもまだノーマル、一寸気をつけねばなりませんね。
今日は買い物をして帰らなかったら嫁さんが不機嫌になってしまいました。
「慌てないから・・・」と今朝云っていたようなのに
幾つになっても何年一つ屋根の下にいても
からない事多々もあります。と反省。
 
雪が降るようですから明日はしっかり買い物をして帰ります
 
 
昨日の続きです。
 
ねえ、ばあちゃん
預かった 『遺言状』 の事を考えると
生きていて、一生懸命に生きていて、
楽しかったのはほんのひと時。
 
笑ったりしている時も沢山あったけれど、あれは仮の姿。
 
本当はあなたの云う通り、
年老いて生きるってことは本当は辛いのだよね。
何も心配しないで暮らせる筈だったと思うよ。
 
でも大丈夫、ずっと傍についているから。
 
 
今年の八十五歳のあなたの誕生日にシクラメンの花を贈ります。
せめてベッドの傍か、
炬燵の上に置いて次々と咲いてくる花を楽しんで春を感じて下さい。
 
せめて、蕾の膨らみと同時に同じ夢をもって大事にしてください。
去年の誕生日、八十四の誕生日に預かった 
   『四十九日が過ぎたら開くこと』
と書かれた大事なあなたの遺言状はしっかり金庫にしまってあります。
 
 
そんな誕生日も終わり、
偶には田圃の畦道で取ってきた
『ふきのとう』 でふきのとう味噌を作ってみたり、
『ツクシ』 を卵でとじてみたり 
そんな自然の季節のものを一寸母の食卓に出してみたり、
昔父や母と一緒に過ごした時間を繰り返している。
 
やがて玄関先の 「杏の花」 も終わり
川沿いの 「桜」 が咲き、
二人で花見団子を食べながら庭先の花を眺める。
 
何か本当に一寸の昔、こんな風景があったような・・・・
まだ髪も黒い元気な母が 「おまえねぇ~」 と声をかけてきそうな気がする。
 
何も分からなくて、
分からない癖に
兄弟の中で一番ヤンチャだった私が母の傍でお茶を啜っている。
  
 
                                          続く
 
 
天皇誕生日と云う休日、天皇もこんな年末近くでなくて
もう少し早く生まれて呉れればと勝手に思っています   (^o^)
書類作りに丸一日、事務所に座って
東京へ、山形へとFAXで資料を送ったり。
誰もいない事務所は落ち着いて仕事は進みますが夕方には一遍に疲れが出てきます。
やっぱりデスクワークは難しいし、疲れます。
 
もう一週間、明日も良い一日でありますように