昨晩は雷、強風、アラレと酷い夜でした。
ただでさえめっきり眠りも浅くなっているのに
雷で眼が覚め、風の音で寝返りをうって、
アラレの音にはベッドの枕元の電気をつけて時計を眺め
悶々としておりました。
「おとうさん」とかなり緊張した嫁殿の声が
二階へ上って来ました。
「どうした!!!」
「自動車の中の電気が点いててバッテリーがあがるよ」
『なんだぁ』・・・・眠気の覚めぬ体と眼で車庫を覗くとルームランプの点灯!!
半ドアーでした。
一応は車内点検、被害なし。。。。。
めっきり昼夜共に人通りの減った住宅街。
おまけに昨晩の嵐で人の通りは無かったようです。
ルームランプをつけて何時間も半ドアーのままでいて
何事も無かったのを喜べばいいのか分かりませんが過疎化の進む我街です。
そんな小さな事件のあったのが夜明け前の四時、
おかげでずっと起きたままでした。
前日からの続きです。
入院中の妻は
最近少しづつ良くなってきているようである。
顔のむくみもとれ、
時折笑顔も見られるようになってきている。
もう退院も間近だと思う。
正直な話、半分以上は薬のおかげである。
こんな薬を何時まで飲み続けるのか不安もある。
ただ今回の入院はもう三カ月、
でも慌てず少しづつでも治っていけばよいしそうあって欲しい。
その年の暮れも押しつまって
とっくに大学も冬休みになっているであろう娘が帰ってきた。
事務所も正月休暇に入っている。
妻は入院中であり父
親一人であるから
特別何もしてやることは出来ないけれど
子供が傍にいるだけで嬉しい。
子供の朝食の用意をして
妻の所へ寄って、母の所へ走る。
時間も余り無く、子供には好きな 『レンコンのきんぴら』 を作り
後は『ハムエッグ』や『焼き飯』であっても
母の食事の用意と異なる楽しみもある。
夕食は当然のように外食になってしまう。
親なんて皆な親馬鹿である。
特に私は自分でもそう思う。
上のはもう嫁いでそれなりに幸せに暮らしている。
ただ私は
二人の子供たちや孫たちにとって
「私の父は・・・」
「私の祖父は・・・」
と自慢できるような親であり続けたいと思う。
そして何時までも大人で無くて、
ずっと何時までも私の子供でいて欲しいと思う。
子供はとっくに親離れしているのに
子離れの出来ない父親は又寂しいものである。
続く
天気予報では今夜も荒れそうでしたが
いまは時折アラレが降る程度です。
今日は今一度自動車を見てきますね。
寒くなりましたが明日も元気で幸せな一日でありますように。
風邪には気をつけましようね。