朝薄日が射していたのに小雨が降ってみたり・・・愚づついた空模様ですね。
朝、仕事の打ち合わせがあるので 『風呂』 の用意をして家を出ました。
仕事を終えて、郊外、松任・徳光インター傍のC・Cゼットなる
温泉まで行ってきました。
ここはパーキングエリアから海岸まで出る事が出来たり、
その為のシャワーが付いていたり、
反対車線へ架橋を渡り温泉へも入れます。
季節にはドライバーが温泉に浸かっていたりして結構の隠れた人気スポットでもあるのです。
久しく午前中から露天風呂に入ったり、
畳の上で横になってみたり一寸の贅沢を味わってきました。
モミジの葉っぱも残り少なくなって来ました。
前日からの続きです
去年の五月の交通事故まで大したことはなかった。
ただものが無くなると「兄が持っていった」と云う程度である。
足腰が弱ってきているため、
古くなった座布団を庭先に出して、
その上に座りながら草むしりをする程度であった。
タクシーで買い物に行ったり、
美容院へ出かけたり、それこそ偶には百貨店へも出かけてみたりであり、
銀行や郵便局も全ての生活は殆ど自分一人で切りまわしてきた。
それが交通事故で救急車に運ばれて以来。。。。。。。である。
最近はそのほとんどが年金の事である。
「私は一回も年金を貰っていない。私の友達は亡くなったご主人の分まで貰
っているのに・・・・」
そう云って私のところへ電話がかかり、
社会保険事務所にも一日何回かの電話をかけていたようでもある。
だから母の家へ行くと
『明日は社会保険事務所へ行こう』 とか、
『社会保険事務所へ必ず行く事』
とかの走り書きのメモがテーブルの上に残っている。
それをゴミ箱にソッと捨てても別の時間に行くと又走り書きがある。
社会保険事務所から私に電話が入り、ある日説明を受けることとなった。
若い担当者とその上司が今までの報告をしだす。。
『何時から支給されて、ご主人の分がああなって、こうなって・・・・』
何とも納得のいかぬ顔つきの母が傍にいる。
厚生年金のごちゃごちゃした法的な説明を聞いても私の分からぬものが
八四歳の年寄りに話をしても分かる筈もない。
相変わらず納得出来ないような、したような顔をしながら
黙って複雑な説明を聞いていた母。
三十分ほど経過したであろうか 同席していた上司が突然、
「おばあさん、毎日のあなたの電話で担当者も役所も仕事になりません。
今日これだけ説明しましたから、明日から電話しないで下さい・・・・・」
と云う。
すかさず
「だって私、・・・・納得できないから・・・・」 と母の言葉
続く