今日は雨が降ったり止んだり中途半端な一日でした。
それに一日仕事でまた、祭日。
これも中半端ですっきりしませんね。
何か祭日が多いと云うより何処かにくっつけて
四、五日連休にして一カ月日曜だけのお休みにした方が
仕事の能率も上がるような思いもありますが。
でも子供達にとっては飛び石でもお休みあった方が良いのかなぁ。
前日の 続きです
それでも時々は
嫁さんの作った御飯のおかずを
兄貴は持ってきているみたい。
でも冷えたものを持ってきたって・・・・
年寄りは犬や猫ではありません。
餌をやっているのではないのです。
食事だけを届ければ良いと云うものではないと
思うのですが・・・・・・。
それも丼に冷えた味噌汁を持ってきても・・・・・
母は云う。
これはおかずでなく餌だと。
母特有の悪口かもしれません。
でも確かに自分達が食べるものと 高齢者に対するおかずは違うと思うのです。
焼いた魚は冷えると表面から固くなって来ます。
年寄りには煮た魚の方が食べやすいと思うし、
骨から少し身をほぐして上げれば良いのです。
野菜は細かく切り刻んで
自分たちが食べるのより柔らかく煮込んで
あげればよいと思うし・・・・・
自分が食べるのと同じものでは駄目だと思うのですよ。
食べるのは ほんの少しだけの量で良いのです。
相手は八十も半ばの一人暮らしの母親なのです。
一寸したことで美味しく食べられると思っています。
高齢者にはそれなりのおかずを
作ってあげるのと同時に、
私はそんな時に語りかけたりする、話し相手が
必要だと思うのです。
人間ってそうじゃないと生きていけないのではないで゛すか?
暑い日も 寒い日も
朝も 昼も 晩も、
明るい時も 暗い時も
話しかける相手もなく
一人でご飯を食べると云う寂しさが分かりますか?
外が暗くなった時間に
薄汚れた茶碗で一人黙って食べて、
一人でベッドの中へもぐって寝る
そんな母の姿のことを思い考えた事ってありますか?
あなたも東京での一人暮らしで経験しているはずです。
でもその頃はあなたも、私も若かったし、
外出すれば友達もいたし、
何しろ生きる目的も夢もあった筈なのです。
一日中何もしゃべらずに食べて生きているってことは
とても大変なことなのです。
嬉しそうにしゃべりながら食べている母、
でもしゃべることは時々は頓珍漢。
でも頓珍漢でもそれを否定することは簡単です。
一緒に相槌うって、
一緒に笑ってそれだけで良いのじゃないですか?
偶には庭に下りて、
一緒に草をむしって、
春の息吹を一緒に感じ、
一緒に夏の暑さに汗をかいて、
それだけでいいのだと思います。
ばあちゃん、話が頓珍漢でも・・・・明日また来ます。
続く
明日も私にもご来訪頂いた方々にとって素晴らしい一日でありますように m(__)m