友人から河川公園の紅葉が綺麗だから写真を撮りに来い
との電話が有りましたが、天気予報では午後から雨模様。
公園には三脚立てて枯葉が風に舞うのを待っているカメラマンもいました。
夕方から降り出した雨も左程強くもなく、先日降った黄砂が車のボディにしっかりと残っています。
 
車が汚れていると運転が乱雑になっていけません。
明日の様子を見てスタンドで洗車を頼まなくてはなりませんね。
 
『ばあちゃん、シートベルトして・・・』
『なかなか しまらんぞ・・・・』
ばあちゃんの方を向いたら・・・
自分で顔から首にかけてシートベルトを巻いていました。
 
そんなこともあったなぁ
 
 
前日の続きです
 
少しづつ様子かおかしくなっていく家のばあちゃん。
でも足を引きずりながら気持ちはまだまだ元気です
 
何故に母が兄をここまで嫌うのか、嫌がるのか私には理解できない。
 
  傍に来ただけで緊張すると云う。
  また何を云うのかと身構えると云う。
  恩義の知らぬ人間だと云う。
  人間の優しさが無いと云う。
  傲慢さが嫌だと云う。
  自分の損得しか考えぬ人間だと云う。
  自分を中心にしか考えられぬ人間だと云う。
 
ただ何となく最近は母親が不審がるのもある程度は理解できぬ訳でもない。
 
私が長い間勤めていた会社を辞め、自分で事務所を構えたとき当然に金銭的余裕もなく父は病床に在りながら義父ともども金融機関の保証人にたってくれ、なおかつ父の家まで担保提供してくれた。
 
おかげで仕事も順調に進んで来てくれたけれどそれもこれも全てバックアップしてくれた周囲の人のおかげである。
父亡き後も兄がそれを引き継いでくれた訳でもあるし、そんな意味ではただ感謝あるのみである。
 
ところが嫌なもので何年かに一度は金融機関との金銭借入の約定書を書き変えねばならないのである。
丁度この入院中にその時が来た。
病院を抜けて兄の勤める事務所で書類に署名、捺印を貰って次の日に印鑑証明を貰う約束だけになっていたのである。
・・・・・・ が当日、
 
  「俺、保証人辞めるから。誰か探せっ!」 と云いだした
  「商品購入資金として借りて、全て担保に入れてあるのだし、売ってはその代金   で返済してきているのだし・・・・」
  「いや、とにかく駄目だっ」
  「頼むから・・・・」
 
  「誰か他の人間に頼めっ」 と3時間。
 
確かに母は気が強かった。
それで、だから今の我々があるのである。
 
其々の息子が其々に嫁を貰って落ち着いた頃、母が其々の嫁さんたちに 『指輪』を一本づつ買って来てくれたようである。
当時親と同居していた兄の嫁さんが 「早いもの勝ちだ」 とか言って一番先に選んで持って行ったとか・・・・
皆で揃った時皆で選べば良いと思っていたらしい母はそれが気に入らなかった様である。
それ以来自分の周囲のものが見当たらなくなると
「あの嫁は早い者勝ちとかで私が生きている間から何でも持っていく」
なんて大層に騒ぐ。
自分の息子、まして長男がそんな強欲な嫁さんの尻に引かれて私のものを何でも獲りにくるとかそんな話ばかりである。
そんな話を顔を見るたび聞かされる私たちも、電話でそんなことを聞かされる私たちの嫁さんたちも辛いものがある。
 
何か見えないと、、そしてなくなると全て兄嫁が持っていった事になり、電話でそんなことを弁解したり、兄嫁の肩を持つと、その人間も悪くなる。
そして肩を持っては母に叱られながら 『探して行ってきて』 と妻に尻を叩かれ、探しにいくのも私の仕事でもあった。
                                              続く
 
 
何かどんどん暗くなっていく感じですね。
介護ってブログに合わないのかもしれないなぁ。
でもこれは私の記録日記であって母との道中日記だから・・・・・ゴメンナサイ。
 
何時の日にか子供たちが気づいてくれたら良いなぁ (^o^)