1.夭折の閃光
第5世代
ボクの目には人間が上の動画のように映っています。
このイラストも、世の中がガラケーだった時代より前に作ったもの。
バイオフォトンというのは簡単に言うと電磁波の仲間です。
インユーの記事では、バイオフォトンは金色のイメージ画像で表現されています。
実際は細胞とバクテリアごとに様々な色の発光があります。
色は電子(信号)と合成する脂肪分に結合した微細な分子や粒子の配合量で変わります。
こういう風に↑。
同じガラスでも場所によって色が違います。人間も同じ。あくまで人間の目では見えませんけどね。
水素も普通にしていたら見えませんけど、
見ようと思って頭を使えば見えます。
何度も書きますが、モヤって見えるのが水素ガスです。決して手ブレしているのではありません。
スミレさんが言った、色々な光子が見えるというのはボクの世界で言うと正解。
目に見えない物10選はここを説明しています。ボクはこの世界を、台所にありそうなモノを使って応用して頭の中だけで創造しました。
それをみんなにわかりやすく説明するにはどうしたら良いか?って考えていたら、その世界観がコンピューターグラフィックで見られるようになったんです。
贅沢ができるようになりました。
社会がボクにやっと追いついて来たと思います。
でも、ボクはもうここには居ませんよ(笑)
世の中でこういう話をするとバカかキチガイと言われます。
宗教の勧誘とも間違われます。学校や本で学んだことを個人的に解釈している人の言葉や知識が優先されます。
ボクから言わせれば、人や学校で教わらないと習得できないというのなら、天才じゃありません。社会の認識とボクの考えに大きな隔たりがあるから、人にはこういうことは滅多に話しません。
現に脳の病気をしなかったらブログは書く予定では無かったんですから。
地球というのは意図をもって創造された浮遊構造物体です。その意図に沿って動いて行っているんですよ。
技術的にボクの考えが尊重され協力してくれるなら、地球なんて数年単位であっという間に変わります。
夭折の棋士じゃないけど、条件さえ揃えばいつでも飛車角は取れるし、王将も獲れる。将棋をする前に詰まっているんだよ。
ボクの個人的な考えで行うことは可能な部分もあるけど、全てを創造主が許してくれません。
親を超えるにはまだ早いってことなのか、地球がそういうところではないのかも知れないし。
なかなか複雑ですね。
病気も同じです。
端末が5Gになって、故障や病気の根源が可視化されるのは消費者にとって利益はありますが、ここを組み替えることで全てが解決するというのは無理があると思います。
ただし、故障や病気の理由が分かるだけで気が済むという人だったら良いかもしれないし、それによって自らを改めるきっかけになれば治りにくい病気や、村山さんのように天性の才能が開花するかもしれない。万が一がここに共存しているんだよ。
以前、Facebookで知り合った人で物理学に興味があって、大学まで出ていると自慢げに話をしていた女性にこのガラス玉の画像を見せて説明したことがあります。
あたしにはもっと優れた科学的知識のある人が近くに居るから!と、説明していた最中に背中を向けられてしまいました(笑)
大学なんて義務教育の延長でしかありません。世の中に出回っている、一般の人が知りえる科学なんて、養鶏場を照らす電球くらいしでしかありません。
デカいことを言うので、面白い回答や情報が仕入れられるかな?と期待したんですが、そもそも話し合う相手ではありませんでしたw
村山さんは、たびたび40度を超える高熱を出して倒れたらしいですね。
これは脳が拡張して万有の境界に足を踏み入れていたからと思います。
要するにこういうこと↑
バイオフォトンは脳と思考域に拡張をもたらすけど猛烈な熱と痛みをもたらす。
高熱が出ることで酷い頭痛にも苛まれたと思います。世の中では頭痛持ちの人が居たり、てんかん発作を持っている人も居ますが、
これとは違う。
限られた人間だけが行ける劫火の苦門。ここに近づいたり潜ったりすると意識を失うほど苦しい思いをさせられる。それでいて、割と短時間で回復してしまうから医者に相談しても原因がわからない。
最悪は痛みや熱で死亡してしまう。天才はこうした試練をかいくぐる。
義務教育で偏差値を100取っても天才とは言わない。
天才には天才の資格を得る為の審査基準があって、ここを審査するのに人間の出番は一切ない。
脳を酷使すると傾向的に短命です。
世の中は、そういう人たちから学ぶ意識と姿勢を持つべきだ。そのために地球という地獄界にわざわざ来るんだから。
ちなみに、ボクは将棋なんか興味もないしロクに知らない。でも、村山さんの生き方に惹かれた。動画を見なくても内容はある程度理解していたよ。
最後に、羽生棋士と王座を争って、優位に立っていた村山棋士は指し手を誤ったんじゃない。
彼は自分が間もなく居なくなるから、背中を見せる人が居なくなってしまうことを懸念して、後輩の手向けに羽生棋士を王座のまま残して行ったんだ。
更に、勝とうと思えばいつでも勝てた。その勝負にあえて負けておき生まれ変わって再度頂上での決戦に挑みたい現れで、
彼が残した言葉、
願う事は、これから僕の思い描いた絵の通りに現実が進んで行く事だ、とは生まれ変わった世界に願いをはせたものだった。
羽生棋士もこの勝負に勝ったと思っていないハズ。
天才のやることはいちいちにくいね。
ボクら一般市民はバカだから、村山棋士はプレッシャーに負けたとか集中力を欠いたとかそんな程度の判断しか出来ない。
恥ずかしいね。
日本国にとって財産を失ったに等しい。
小型高出力酸水素ガス発生器。記事と関係ないようだけど関係あったりするんだな(笑)