「きょう、悲しい出来事がありました」 個人経営の寿司店からの『お願い』 | 矛と盾 小次郎

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「きょう、悲しい出来事がありました」 個人経営の寿司店からの『お願い』

 

日頃、取引先とか、立場上遠慮して付き合わなくてはいけない相手に諂ったり媚びを売ったりしている荒みが、こういうところで露出する。

 

金を持ち、払う側が優位であるなる、奴隷を飼いならすために捏造された世の中を甘んじて受け入れて生きるものだから、ついつい

いじけ歪んだ反動が態度に出てしまう。

 

彼らは強い立場に決して逆らわない。そうすることで惨めな自分を成り立たせている奴隷中の奴隷だからだ。

 

これまでキャバクラや、宴席のコンパニオン、風俗の世界で幾つか取材したところ、

 

社会的に認められた地位、職業の人ほど傲慢で自惚れが強いようです。

 

日本が潰れても仕方がない理由はそういった人間の礼儀、感謝、自覚を欠いた奴隷たちによってもたらされることは間違いない。