冒頭から、核心を言わせていただきますと、人や動物、植物はもとより、この世のあらゆるものが空気という酸素の中で存在しています。
空気の中で存在するようにしか作られていないというべタな話になりますがごめんなさい、よろしくお願いいたします(^^)/(笑)
皆さんこんばんは。
平日は時間が取れないのですが、今日は少し時間が取れましたのでサラッと軽く書かせていただきます。
物の中には、目では見えない微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が吸収されるように構造しています。
この、物の中には当然私たち人間も入ります。
物の中には吸収されるように色々な物質が組み合わさって構造し機能していて、取り出すことが可能なものと、取り出せないものに分けられます。
人間で取り出せないものというと内臓なんて簡単に取り出せません。反対に取り出すことが可能なものでは、一番簡単なのは汗や脂肪です。
汗や脂肪を取り出すなら、手っ取り早いのがお風呂に入って体を温めてしまうのが一番です。
お風呂に入ると
お湯に浸かっている部分の皮膚から気泡が浮いて来ます。
これは、皮膚が呼吸をしているからなのですが、
気泡が浮く現象は実は皿やコーヒーカップ、鉛筆、アルミホイール、樹木に至るまで、水やお湯の中に入れれば
何でも気泡が浮いて来ます。
これはどういうことかと言いますと、
物質やエネルギーの観点で言うと、人間も含め見えない世界で構造している物の中の物質が震動しているからなのですが、
冒頭で核心と書きましたように、人や動物、植物はもとより、この世のあらゆるものが空気という酸素の中で存在し、
空気の中で存在するようにしか作られていないのです。
例えば水の中には人間が生命を維持できるような酸素が無いので、水の中に素潜りした場合、それ以前にため込んだ空気を吐き出すことは出来ても、
酸素は吸引をすることが出来ません。
その原理が、
天然石を使った実験です。
浄化するという観点でいうと、西洋では水。
東洋は塩(塩または塩水)、もしくは酒(清酒)といいます。
こと
今回は水と塩(塩水)を取り上げさせていただきます。
塩水は、塩を水に溶け込ませてしまうと水と塩水を識別するのは肉眼では難しいデス。
水と塩水がモノに対してどの程度、構造する物質を水中に引っ張り出すことが出来るかが今回のお話なのですが、
誰がやっても確認できる方法を一つ。
人間でいうと生まれてから死ぬまで生命を保持するのに、食べたり飲んだりしますが、それ以外に、空気から酸素に含まれる微細な分子や粒子、信号や脂質、水分を呼吸と一緒に吸収します。
そこにはカビやバクテリア、ウィルスのような比較的わかりやすいものも含まれます。
空気に触れた、酸素を呼吸する状態を維持し続けると、物質やエネルギーは体内で代謝または排泄される分と蓄積する分と分かれます。
体内で代謝または排泄された分の物質やエネルギーは良いとして、
空気に触れた、酸素を呼吸する状態を維持し続け蓄積された物質やエネルギーが保留された状態のものを例えたら、
汗とか皮脂とか、脂肪とかの老廃物に当てはめることが出来ます。
空気に触れた、酸素を呼吸する状態を維持し続け
蓄積された物質やエネルギーが保留されたその状態を100%とすると
水(お湯)の場合、
物質やエネルギーの保留された分が内部から出てきた気泡は一定時間吐き出されると出なくなります。これは蓄積された物質やエネルギーが保留された状態の100%が、
水で処理できる限界のある意味、そこが0%になったという事です。
水の能力はそこなのです。
気泡が出なくなった状態を更に塩水に入れてみます。
そうすると
水で処理して0%になった気泡は、塩水に入れるとあとからあとから出てきます。
これを、僕はマイナス方向に下ると言っています。
水は、空気に触れた、酸素を呼吸する状態を維持し続け
蓄積された物質やエネルギーが保留した分を気泡という目で見える状態で確認することができ、またその気泡は一定時間経つと自然と水の中で分解ないし融和され出て来なくなります。そこを、
出なくなった物質やエネルギーを塩水は更に引っ張りだしてくる性質を持っています。
何が言いたいかというと、
水も塩水も、空気に触れた、酸素を呼吸する状態を維持し続け
蓄積された物質やエネルギーが保留された状態が100%だったら同じように気泡となって排出処理するところは同じですが、
塩水は水より深い段階で人やモノを構造する物質またはエネルギーを誘引するということと、
水や塩水という物質的エネルギー的に見ると大きな成分だから気泡となって見えるワケですが
水ではなく空気中でも同じようなことが起こっていますよということの部分が、
学校のイジメや家庭内暴力、ドメスティックバイオレンスにストーカーはもとより、故障や病気で見た場合の人間の思考や行動を操作する原理で同義的に改善に導く結構重要な部分のお話として書かせていただきました。
こういう部分も
またあらためて書かせていただきます。('ω')ノ