こんにちは
鉾田市『宴処東』の
加藤妙子です
さて、イタリア旅行へ
行く前に家族や友人との会話で
私『イタリアへ行く予定なんだ』
友人『どれくらい?』
私『2週間くらい』
友人『え?子供は?』
私『連れてくよ』
友人『えっ?!連れてくの?!』
という会話を何人かとしました。
まぁ、ヨーロッパだと
子連れ旅行は
ハードル高いですよね。
私もなぜ初の子連れ旅行に
イタリアを選んだ?
もっと時差が少ないとか
飛行時間が短いとか
選んだ方が良かったかしら?
と後からちょっと思ったりも
しました
でもねー
私が行きたかったの
私が行きたかったの
イタリアまでは
直行便でも片道約12時間。
時差は7時間(サマータイム)
最大の難関は
飛行機内。
だと思いました。
子供は男の子4歳
12時間もあの狭い空間に
座っていられるのか?
飽きたらどうしよう。
ということで
旅行へ持って行って
良かったなーと思うものを
ご紹介いたします!
第1位 スマートフォン
なんと言っても
動画が最大の武器だ
と思いました。
普段からストップしないと
永遠にYouTubeを観ていられる
ことを機内でもやってもらおうじゃ
ないかと
DVDプレーヤーか迷ったけど
DVDプレーヤーか迷ったけど
荷物になりそうなのと
長時間バッテリーが持たないな~
と困っていると
お友達が動画をダウンロード
お友達が動画をダウンロード
しておけるアプリ教えてくれたので
それに映画なども入れて行きました
第3位 モバイルバッテリー
コレはスマートフォン7~8回
充電可能なモノ。
日常生活でも役にたってて便利♪
これは離着陸時の気圧の変化による
耳の痛みを軽くするもの。
私は過去1度だけありますね。
耳が痛くてCAさんに飴をもらった
ことが。子供だと余計に
コントロール出来ないかな
と思ったので
実際離着陸時着けていて
イタリアへ着く頃
『耳が痛い』って言われて
入れ直したらもう平気そうでした 第7位 レインコート
色鉛筆
第5位 ヘッドフォン
これも動画を見るためのモノで
航空会社から渡されるものでも
いいかもしれないんだけど
大人用の耳に入れるタイプだと
大きすぎて落ちたりして
安定して聴けなかったら意味がない
あとはホテルで一緒の部屋だった
赤ちゃんが近くで寝てる時に
動画が見たいと言われた時など。
これも持って行って正解だったかな
第6位 おもちゃ
100均などに売ってるモノで
十分。小さめで音が鳴らないものを
選びました。
ぬりえ、折り紙、車や虫など。
でも機内ではほとんど
動画かお菓子食べてました。
コレが活躍したのは
レストランに入った時かな。
荷物がある。
子供と手を繋ぐ。
両手が塞がる
傘は持てないなと。
これも雨が降った時は
ないと困りますね。
ないと困りますね。
第8位 サンダル
スニーカー以外にさっと
履けるものがあると
ホテルで朝食に行く時や
ちょっとそこまでの時に
便利でした
第9位 プラスチックマグカップ
歯磨きのときなど
歯磨きのときなど
まだ水を手ですくって
うがいってのができないし
備え付けのガラスの
コップだと割りそうで怖い。
第10位 お風呂で遊べるもの
自分が身体を洗ったり
シャンプーしてる間
これで遊んでてくれてました。
こんなんで遊ぶか?と思ったけど
意外と遊んだ
アヒルを3対3に分けて
戦いごっことかしてました
さて10位まで
お伝えしてみましたが
どうでしたか?
食事はミラノにいるときは
ハム、パン、チーズ、トマト
(息子くんトマトが苦手)
(息子くんトマトが苦手)
なので保険で持って行った
小さいカップラーメン食べたりも
しましたがstazzona行ってからは
友達の作るビーガン料理は食べるし
友達のお姑さんが作る料理
(ラビオリとか)は食べてましたね~。
あと、米とカレールー
(ラビオリとか)は食べてましたね~。
あと、米とカレールー
餅、ふりかけなどは持って行って
食べたけど、カレーは一緒に作ったのが
うれしくて食べた感じ。
お餅はフライパンで焼いて
醤油と海苔だけだったけど
これは喜んで食べたかな。
大人はね、イタリアの料理が
美味しすぎて日本食が
全然恋しくならないことにビックリ
~番外編~
機内で
機内で
こんなのはもらえたよ
ポーチのようなものに
ポーチのようなものに
なにが入ってるかというと。。。
書きこんで遊べるやつ
(これでは遊ばなかった)
ヘッドフォン(あったんかい)
このタイプがあれば問題なさそう。
このタイプがあれば問題なさそう。
アイマスク
色鉛筆
なぜかサイズが大きい靴下
あとは
空港内や街ではぐれたときの為に
背負わせてたリュックの中に
本人の名前
ホテルの住所と電話番号
日本の携帯番号
と私の場合は友達がいたので
友達の電話番号も載せたもの
名刺サイズのカードに入れて
ちょうどそれ専用で入れるところ
あったので入れておきました。
ということでこの話を
ランチ付きイベントなどで
来てくれた方にお話しすると
子連れで海外旅行
なんか行ける気がして来た
という声も頂いております
これがね~子供が2人、3人
これがね~子供が2人、3人
となってくると1人とはまた違った
工夫が必要になってくるかも
しれないのでそれは
まだ私にとっては
未知の世界です
あとなんか質問あったら
会った時に聞いてね
ちゃお
加藤妙子
加藤妙子