断捨離とダリ展 | ひねもすのたりのたりかな

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2013年8月に急性肺血栓塞栓症と診断されました。
発症から7年、現在塞栓症の症状はありませんが、下大静脈フィルターを留置したため、ワーファリンの服用を中止することが出来ず、定期的に通院しています。
2018年1月から地元のクリニックに転院しました。

あっという間に12月になってしまいましたガーン
今年も後1ヶ月。
やっとパソコンを移設しました。
しかし…部屋の中が片付かない~
せっかくの機会なので、断捨離を兼ねてやり始めましたが、もともと物が多いので、年内に終わればいいなぁ…という感じになってます。
とりあえず、取り扱い説明書や保証書を整理してみました。
もう、処分した物もあったので、その辺は捨てました。
片付けなければならないものが多すぎて、終わる気がしませんアセアセ
毎日少しずつやる予定ですが、きれいに片付けて新年を迎えたい…

絵も描かなきゃならないし、やること多すぎて何も手に付かない~

そんな中、月曜日に国立新美術館にダリ展を、観に行ってきました。
実家の父も行きたいというので、実家まで車で行って、そこから乃木坂まで行きました。
ダリ展の感想…なんというか天才なんだな、と思いました。
同じ時に一人の人間が描いたとは思えないほど、雰囲気の違う作品が並んでました。
ものすごく明るい色調なのに、描いてあるものはなんとなくグロテスクな感じと不思議な絵が多かったです。

せっかく六本木まで行ったけど、美術館だけしか行きませんでした。
父も一緒だったし、あちこち探し回る時間もなかったし、体力もないしで、駅直結の美術館なので、ホントにどこにも寄らず、駅の外に出ることもなく帰ってきました。
まぁ、外に出ても全くどこに何があるかわからないし、おのぼりさんなるだけなんですが…

次は新年に東京国立博物館に初詣だわ!