『凛として愛』全編ノーカット版 | 誇り高き日本人のブログ

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『凛として愛』全編ノーカット版



 

http://www.youtube.com/watch?v=r2zwu_1bqIg

公開日: 2012/09/27

「凛として愛」について

 国難の危機にある現代の日本人必須の映画、今ひとりでも多くの方に、この学校教育やメ­ディアでは教わらなかった『日本の真実の近代史』を、この映画を通じ、知って目覚めて­欲しいと心から願っております。
 明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た『真実の歴史』を約70分でまとめてあり­ます。
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網

日本が戦いを免れなかった真実、
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。

制作の経緯

靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実­のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監­督でした。
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止­にしてしまったのです。
監督の無念さは計り知れません。


泉水隆一監督について

泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフと­して制作に関わってきました。
「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。

泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。
8年前の此の日、僅かに二日半で上映中止され絶望の淵にあった日でした。
泉水氏の告別式は式場の関係で26日に行われましたが、この日こそ、泉水監督が反日思­想がはびこり、総理大臣も靖国神社に背を向ける日本の現状を憂いて、靖国神社に、渾身­の思いを込めて書かれた、映画制作への珠玉の趣意書を出された日でした。

泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」­が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つ­ことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民­の目にふれることを願って止みません。
泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」­が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つ­ことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民­の目にふれることを願って止みません。

映画『凛として愛』普及拡散プロジェクト
「凜として愛」を収録したDVDは送料、手数料の1000円でお譲りしております。
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