前回のブログで、なでしこジャパンについて書きました。
南アフリカとの試合に澤選手を出場させなくても良いよって内容でした。
実際には澤選手だけでなく、川澄選手、大儀見選手など、
主力選手のほとんどが先発出場しませんでした。
試合後、佐々木監督は「途中から引き分けで良いと思った」と発言。
この発言が波紋を呼んでいます。
特にバドミントンで4組が無気力試合を理由に失格になったため、
さらに波紋が広がっているようです。
国際的には何も問題視されていないのに、
自国で問題視する意見が出るところが日本らしいですね。
ただ一部で問題視する発言はあるものの、大勢は
「なでしこの試合とバトミントンの無気力試合を同列で批判するのは違う」
というなでしこ擁護にあるようです。
まあ、当然と言えば当然ですね。
なでしこの試合は批判されるようなものではありませんでした。
あれを批判されるなら、ほとんどの競技を問題視しなければなりませんからね。
ウサイン・ボルトだって、ゴール直前でスピードを緩めますし。
予選では全力を出さずに、決勝に体力を温存するのは普通のことです。
それを100%全力を出さなかったからと言って批判はされません。
それを否定するなら、オリンピックの全競技を一発勝負にするしかありませんね。
当たり前のことなので、国際的には議論にすらなっていません。
それが日本で批判の声が上がるというのが、面白いですね。
ルールを重んじ、フェアプレイ精神を重んじる国民性なのでしょうか。
なでしこ批判は的外れだと思いますが、
公正でありたいと考える国民性には胸を張りたいですね。
