OpenAI社のAI
を紹介したのが今年の1月
が発表されましたが
まだ、未公開の状態です。
誰もが無料でAIを使えるようになりました。
そして、最新の情報で
法人向けのGPTがまもなく開始されるようです。
BingChatGPTとの違いは
・質問に使用したデータが
社外に漏れない。
今までのBingChatGPTの質問に使用した
データや情報は
ChatGPTの勉強の為に再利用されます。
法人向けGPTは
情報の利用が社内に限られます。
そのために、利用できるのは
Microsoft365のE3,E5ライセンス使用社に限られます。
追加費用は発生しないようです。
同時にMicrosoft365Copilotの価格が発表されています。
E3、E5、Business Standard、Business Premium顧客向けの価格は
1ユーザー当たり月額30ドル(約4200円)
との事です。
法人向けですので、どちらも
Microsoft365のライセンスが必要です。
AI人気がスタートして半年ほど
その方向性が見えてきました。