自動で3画面が作成されたら、編集画面は

左側がツリービュー

作成した画面の名前一覧の下に

作成したボタンなどの一覧があります。

右側が 設定

プロパティ(文字や色、サイズなど)

上部分に fx 数式があります。

起動時の最初の画面の作成をしてみましょう。

操作方法の取得に役立ちます。

・空白の画面の作成、移動

・上部にタイトル(レベル)を作成

・ほかの画面へ移動するボタンを作成

 

他に365パプリ共通のアイコンが準備されています。

これくらいをマスターすればばっちりです。

実際の動画 Power Apps 体験講座

#1 - データの準備

#2 - データ接続と画面の構成

#3 - ラベルの表示とswitchによる条件分岐

#4 - コントロールの追加

#5 - 入力フォームの編集

#6 - リストの並び・削除機能など

それぞれの動画は10分程度です。

全てを見ると結構な時間になりますが

「これから経験するだろう」と

思われるケースが全て紹介されています。

最後までご覧ください。

更によく使うコントロールは八つ

これくらいをマスターすれば万全です。

それぞれのコントロールには

関数で動作を指定します。

覚えておくべき関数

覚える事が沢山ありますね

但し

エクセルと比較するとはるかに少ないです。

色々と考えるより

沢山操作して、覚えろ、慣れろ

です。