会社には、既に

それぞれの業務に応じたシステムが

沢山あります。

それらをMicrosoft365アプリで

作り直してみましょう。

メリットは

・開発費用が安い

・画面の配色、機能の配置が簡単です。

※ネットで良く見受ける画面

・必要な機能を追加したり

 編集したり変更も簡単です。

・作業者の名前やメールアドレスが

 自動で取得できます。

※名前や社員番号などの入力が不要です。

・Teamsなどへ投稿するなど連携が可能

等々・・・

一方、デメリットは

・関係者全員の知識が必要

・教育にかかる時間、費用など

 

知識がないための失敗事例が

社内に潜むクラウド活用の“お邪魔虫”

慎重派(進まないタイプ)

知見のないシステムリスク管理部門

経営者、管理職が決断出来ない

クラウド経験のないシステム部門

現場の知識不足のため実行できない

推進派(暴走してしまうタイプ)

混乱を招く経営層

命令だからで実行してしまう。

暴走する事業部門

全体を知らずに実行してしまう。

経営・現場共に共通知識を

身に着けておきましょう。