こちらも面白い記事ですので

「自分の頭で考える新人」を育てられる上司が絶対やらない2つのこと

内容は記事をご覧ください。
ここで考えたいことは
・目的もわからずに手だけ動かしてる作業ロボット
・自分の頭で考えて仕事をする
とどちらの働き方がよいでしょう。
もちろん
・指示通りに仕事をする、してもらう方が楽
・自分の考えを取り入れてもらうと楽しい
の二つの意見があります。
得意、不得意もあるでしょう。
以前に紹介した
の違いもあります。
右脳派が芸術家肌
左脳方がサラリーマン肌
かもしれません。
経営者、幹部職ともなれば両方が必要です。
 
事務系のお仕事の職場では
・手書き伝票類の時代は左脳派(過去)
・パソコンの普及で少しづつ変化
・定型的な作業の仕事が無くなります。
・Microsoft365が普及して更に新しい働き方の時代へ
徐々に
「自分の頭で考える仕事」の
比率が高くなりました。
 
この数年、コロナ渦の影響で
在宅勤務など働き方が大きく変わりました。
この時に
自分の頭で考える人と
そうでない人で大きな違いが産まれました。
一つ例です
在宅勤務
・何をすればよいのか?の人
・行動、働き方を思い着いた人
です。
皆さん職場でも、是非
・自分で考える力を身に付ける
 教育を考えて下さい。
しかし
年配の方には無理ですし手遅れです。
教育より評価と云う方法しかないです。