最後におまけです。
一つのメールアドレスの内容を
複数のパソコンから
・確認したい
・メール送信したい。
部署内全員でメールの送受信を共有したい。
よく目にする
info@****.co.jp
みたいなメールアドレスからのメールです。
こちらも
Office365の「共有メールボックス」の機能を
使えば、簡単に設定できます。
詳しくは、こちらのサイトなどを確認してみて下さい。
経理部門などで、取引先からの
電子請求書を管理する場合など
・請求する側
・支払する側
既に多くの企業が利用しているようです。
請求する側が既にシステム化していますので
支払う側は
それに合わせた運用を考える事になります。
もちろん
メールの内容を、タブレットなどで
他の端末で閲覧したり、操作したり
出来ます。
1、予定表
2、連絡先
6、To-Do
はOutLookの機能を拡張したアプリです。
この使い方が主流になるはずです。