前投稿のつづきですので、こちらからご覧ください。

Office365の活かし方を理解する一歩目です。

※Office365プランが無くてもWin10で無料で使用できます。

  但し容量は50GBと小さいです。

※だいぶ前に設定したので、画面が違うかもしれません。

以下、具体的な同期の設定です。

Onedriveのタスクバー と サインイン

サインインがまだの方は

矢印の部分に隠れていますので

サインインして利用します。

完了すれば、丸の部分に 雲のマークが表示されます。

・続いて、こちらからOneDriveの内容を確認します。

四つのファルダが準備されています。

次に、フォルダの同期を設定します。

タスクバーのOneDrive(雲のマーク)を右クリック

設定をクリック、フォルダの選択へ

※私の場合は

 ドキュメント と 個人用Vault にチェックしていますが

 そのままでも結構です。

これだけで

同期の設定が完了します。

 

続いて、エクスプローラを開いてみます。

OneDriveと全く同じフォルダが自分のPCに作成されています。

OneDrive(Cloud)との同期の設定が

完了している事を確認しましょう。

※OneDriveのファイルを操作する作業と異なり

  通常にパソコン上のファイルを操作する感覚です。

  もちろん、インターネットに接続できない環境でも作業が出来て

  動作も早いです。

 

続いて 共有編 を投稿しますので

そちらへ進んでください。