ビズネスがIT化する一方、印刷した書類の発送は 郵便 

ちょっとだけ、郵便物について、知っておかないと恥ずかしい知識をいくつか

印刷物(用紙)の企画とサイズ があります。

 皆さんの会社で使われている用紙のサイズはほとんど 

 A4 サイズ( 210mm X 297mm)です。

 会社のプリンターやコピー機もA4サイズ専用です。

 異なるサイズの用紙を使用する場合は、

 手差しトレイ を使用するか、別途専用のトレイを購入する事になります。

 大学ノートや便箋が B5サイズ(182mm X 257mm)です。

封筒のサイズ にも規格があります。

 会社で使用されている封筒

 定形サイズの封筒は    長3封筒(長形3号)

 A4サイズの用紙を三つ折りにして入れます。

 定形外サイズの封筒は角2封筒(角形2号)

 A4サイズの用紙が折らずに入ります。

定形郵便と定形外郵便物

 封筒の大きさ、重量で郵便料金が決まります。

 長3封筒・・・定形郵便    25gまで82円、50gまで92円

 角2封筒・・・定形外郵便 120円~

「用紙をA4サイズにすることで、封筒などのサイズもほぼ決まりなの。」

「分かりやすくして失敗しないようになっているのですね。」

「でも、この郵便が厄介なの、私も色々と失敗したわ。」

天真さの失敗例

1、長3封筒に92円の切手を貼って投函(厚さが1cm越え)

  重量が50g 或いは、厚さが1cmを超えると定形外郵便料金です。

  郵便局の配達の方が、あて先に、料金が不足していますが受け取りますか?

  結局、120円ー92円=28円の不足料金を切手で支払い受け取ることになりました。

  角2封筒で定形外料金で郵送した場合も注意しましょう。

  厚さ3cm、重量1kgまでです。

  定形郵便物・定形外郵便物の料金 を参考に正しい料金の切手を貼りましょう。

2、高額な取引の契約書だったので、一般書留で高額保障をかけました。

  大切な書類だと思いと補償金額の書留で郵送して

  書類が紛失して会社に多額な損失が発生しても

  郵便局の保障は、使用した紙代+使用した収入印紙代 です。

  一般書留を使用するケースは

  ・手形などの金融証券

  ・旅券、現金などです。

3、会社の長3封筒封筒がきれていたので、コンビニで封筒を買ったとき

  便箋など置いてあるとことにあった封筒を購入したら

  A4サイズの用紙を三つ折りしても入らなった。

、厚さが3cm以上だったので規格外の料金で送った時

  定形外サイズまではポストに投函されます。

  規格外の場合は、ポストに入らないため、本人渡しになります。

  不在の場合は持ち帰られます。

、サンプルの電子基板など、薄いものだったので、封筒にいれて郵便で送った。

  手紙など書類以外も郵便で送れますが、取り扱いは書類です。

  郵便番号を読み取る機械を通ります。運送の過程で上に重たいものが載せられます。

  破損など壊れても補償はありません。

  再度、郵送したも間に合わないとかあります。

  ビジネスのマナーとして書類以外は箱に詰めて宅配便で送りましょう。

 
意外と知られていない便利な郵送方法
1、ゆうメールで、ポスターやカレンダーなどの筒状の郵便物を送る。
  規格外ゆうメール料金(500gまで400円、1kgまで450円)で送れます。
2、角2封筒を使って現金を送る。
  現金書留には所定の現金書留の封筒(21円)を購入して送る事になっていますが
  窓口で販売している現金封筒より大きい場合は、通常の封筒が使えます。
  角2封筒に「現金書留」と赤で記入して使えます。
  ※実は、現金書留の料金と一般書留の料金は同じです。
   ”一般書留で現金の保障を付けて送る”と言う事です。
  専用の封筒を購入して使用します。速達や書留より安価になります。
  書留の場合は、郵便局で手続きが必要ですが、レターパックは不要です。
  近くのポストへ投函するだけです。
  但し、紛失など場合の保障はありません。現金は送れません。