太子さんも現代の生活にだいぶ慣れてきたようです。

天真さんと山田君も色々とありましたが、

仕事の忙しさの中に冒険の記憶も消えていきます。

塾長事、聖徳太子の太子さんが住んでいる冴子先生のマンションへ

行くことが週末の行事になっています。

「冴子さん、塾長の調子はどうですか?」

「それがすごいの、あれ見て!!」

太子さんがパソコンを使っています。

「なんと、インターネットにはまったみたいで、現在、ローマ字入力の特訓中なの。」

ローマ字入力の基本 を新聞の記事を使って練習中です。呼名

ローマ字・記号入力 一覧表

ところで、キーボードの F と J のキーに突起がついているのはご存知ですか

ホームポジションと呼ばれて、

ブラインドタッチでキー入力が出来るように両方の中指を置くキーを示しています。

各ボタンの名前とマウス操作の呼名も憶えておきましょう。

この事を念頭においてもう一度、キー入力の練習をしてみましょう。

簡単なテストがありましたので

1分間テスト に挑戦してみましょう。

意外と、ちっちゃな っ、ゃ、ゅ、ょなどの入力って知らない、間違っている人いますよ。

「キーの名前もきちんとね。

*(アスタリスク)

,(コロン)

;(セミコロン)

’(コーテーション)

”(ダブルコーテーション)

./(スラッシュ)

.(ドット) などよ。」

今更、人には聞けないし、もう一度、きちんと勉強してみましょう。

「でも、太子さんには、ローマ字入力よりひらがな入力が分かりやすくない?」山田君も心配そうです。

「太子さんの時代には、ひらがなもないの、ひらがなは平安時代に女性が使い始めたのがきっかけよ。」

さすが、冴子先生、歴史問題は抜群です。