師りかさんが開催してくださった
シン・オダヅモッコ☆燃える闘魂🔥十和田――ッ
に参加させていただきました!



師匠りかさん、

師匠りかさんのもとで学ぶ仲間と

子どもたちの総勢35名が


青森県十和田市へ!!




りかさん

いつもありがとうございます!





とても豊かな自然に

美しい景色。



十和田湖の水は

すごく澄んでいました。




師りかさんから

驚きのお話をたくさん

お聞かせいただき

たくさん学ばせていただきました。



自分の課題についても。






そして

100パーセント以上

自分自身を出し切っていくことも。


左側が私です笑い泣き



楽しくて笑って笑って

たくさん学ばせていただきました。

りかさん、本当にありがとうございました。



旅程を考えてくださったり

車の手配、運転してくださったり

写真を撮ってくださったり

刺激をいただいたり


一緒に学ぶ仲間にも感謝です。






師匠に出会う前は

他人の目ばっかり

気になっていました。




師匠から

一番はじめに教えていただいたことは



大きい小さいに関係なく

大好きなことをする!

本当にやりたいことをやる!




それを聞いた時

少し驚きがありました。



師匠のもとで学ぼうと

決意したのは、自分の人生を

変えたかったから。



それでは師匠に会う前の私は

自分をどう変えたかったのか?




世間から認められる

自分になりたかった!!



だから

世間で認められるような

何かをせねばと

思っていたのです滝汗





今から思えば

なんという

他人目線!!!!!




世間に合わせるためには

自分の好きなことや、

やりたいことは

あまり関係ないと思っていたのです。




NO!

NO!

NO!



逆、逆、真逆!!!



おい、おい、おい

大事な自分は

どーーーしたぁぁぁ!?!?








世間に(誰かに)認められたいと思うほど、苦しくなる!!




あの人、私のこと

どう思っているのかな。


評価してほしいな。



常にベクトルが他人に向いていて

自分の心がおざなりになっていて



他人に合わせるために

自分の個性も良いところも

無くそうとする。



結局、苦しい。


そして、

他人からみたら、

なんともウザい滝汗人間でした。







その苦しさから抜け出せたのは



大きい小さいに関係なく


大好きなことをする!!


でした。




子どもの頃

好きだったトイレの話を

仲間にしたとき


あ、トイレが好きだったんだ!!


と気づきました。



大好きなトイレの本を読んだり

ミニチュア集めてデスクの上に

置いて眺めたり


どんどんトイレに関することを

やっていくうちに



楽しくなって


自分の個性というものもわかって


大好きなことをする自分が

いいね!と思えてきたのです。





トイレが好き。

それは、

誰の目線に合わせたわけでも

誰のためでもない。



だって

人生の主役は自分なのだから!!


トイレが好きな私が主役!

 


しかしながら

トイレが好きというのは

受け入れてもらえるの

だろうか?

何か言われないだろうか?




トイレの趣味を始めた時

そんな思いもよぎりましたが、



主役の自分が好きなのだから、それでよし!!

誰が何を言おうが関係ない!!



他人目線なんて

ぶっ飛ばせ!!

大事にすべきは、私の好きだと思う気持ち。他人目線は関係ない!!





もちろん

トイレ好きをオープンにしたら

理解もされないことも

ありましたが

ほとんどは受け入れて

もらえました。



むしろ

魅力的と言ってもらえることも

増えました。



他人には他人の宇宙がある。

理解をされないのなら

それはそれで構わない。




人生の主役の私が

好きなことは

素晴らしいのですから!!







しかし

好きなことと

出会えるのも

当たり前でなく


好きなことが

できることも

当たり前ではない。




トイレの原材料があって

トイレそのものを

開発してくださった方がいて



どんどん

改良が重ねられて

バージョンアップしていく。



トイレの歴史を

まとめてくれる方がいて



インターネットで

トイレの情報がたくさん

手に入って…



などなど



私がトイレ探求をするに

あたっては

たくさんの方々の働きが

背後にあるのです。



それは、もちろん

トイレだけではなくて

どんなことも。





本当に

たくさんの方々のおかげで

やりたいことができる

便利でありがたい環境で

私たちは生きている。



そんなありがたい環境でも

他人目線が気になって

好きなこともできない

弱い心だったら

これからの超激動

時代なんて

生きていけない!!




他人目線なんて

ぶっ飛ばして

好きなこと

やりたいことをやっていこう!


好きなことをする自分をオープンにしていこう!! 



他人目線なんてどんどん気にならなくなるぞ!!ますます、楽しくなるぞ!




自撮りする姿を

じっと見られようとも構わない!!



yuka