久々のブログ更新になりました

読みに来てくださって

ありがとうございます

 

 

冬に参加していた

奥大和コミュニティナース養成講座も

無事に終了しました

 

 

講座のなかで

コミュニティナースへの想いを

振り返ったときに出てきたのは

義母との関わりでした

 

 

゚・*:.。❁暮らしの身近な人として             健康おせっかいをお届け中゚・*:.。❁
143㎝のミニまき ♪ かわたまきです 
おせっかいを通じて人と人の懸け橋になる コミュニティナースへの道を歩み始めました

 

 

義母と一緒に過ごした期間は

2年ほどで長い時間ではありません

 

 

闘病生活をしていた時期もあり

わたしが介護に携わっていたわけではないけれど

嫁として

看護師として

心では葛藤の想いがありました

 

 

訪問看護に携わっているので

在宅療養を支えることはできると思っていましたが

そこにはいろんな方の想いがあって

協力があってできていることだと

再認識しました

 

 

そして身近にふと話を聴いてくれる人がいれば…

自分の背景を深く知り過ぎていない人だからこそ話せること

同じような経験を持たれているから話せること

 

 

そんな人や場所が

療養生活や介護を支える方にも

療養生活を送るご自身にも

あればいいな

 

 

そんな想いから

今の活動につながってきているな

そんな実感をもっていました

 

 

あなたには

心の拠り所となるようなところは

ありますか?

 

 

コミュニティナースとは…
『人とつながり、まちを元気にする』コミュニティナースは、職業や資格ではなく実践のあり方であり、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得たコンセプトです