珍しく即出しです。5月24日(金)から26日(日)にかけて長野をぶらぶらしてきました。
前編は初日の模様を φ(..)メモメモ していきます。
自宅出発は5時過ぎ。通勤ラッシュ前の首都高を抜けて中央道へ。渋滞に巻き込まれることなく談合坂SAまで快走し、ここで朝食を摂ります。朝ラーは何度かありますが、朝7時のチャーハンはおそらく人生初
2時間弱走って諏訪湖SAでふたたび休憩。直後の岡谷JCTでは工事渋滞あって多少のタイムロスを喫しました。
10時。最初の目的地に到着しました。今更ですが今回の足はエクリプスクロスPHEVです。
「首都高」や「中央道」と書いている時点でアドレス110でないのは理解できたかと思いますけどね(笑)
でもアドレスでも以前、談合坂SAに田舎の豚まんを食べに行ったことがあります。正しくは「中央道の旧道部分を見に行った」が正解ですが
国宝の松本城を見学します。
場内はさながら初期の銃の博物館でした。
お掘にオオハクチョウと思われる大きな白鳥が1羽いたのですが、城を出てこちら側に回り込んだときには、水面を泳いで遠くへ(赤い橋の向こうに)行ってしまいました。残念無念
同じ松本市ですがところ変わって、さわんどバスターミナル。上高地の入口です。
時刻は12時半。週末であれば賑わっているはずの場所も、平日だと人がいないのですね
タクシーに乗り込み大正池へ
上流にある河童橋を目指して約1時間歩きます
梓川と焼岳。大正池はこの山の噴火によってできました。
こちらは田代池。奥の山は六百山と霞沢岳
河童橋から望む梓川上流と穂高連峰。松本市街からさわんどに向かう道中は暑いくらいに晴れていました。
それが山の上では……残念
帰りのタクシーから、大正池の下流部でパチリ ラバー堰(ゴム引布製起伏堰)がありました。
この脇に取水設備があり、東京電力・霞沢発電所に送られるようです。
ちなみに、大正池は放っておくと土砂で埋まってしまうそうで、毎年冬に東京電力が浚渫を行っているのだとか。
ETT |「フォーラム・エネルギーを考える」 特集Vol.13 大正池の浚渫現場&東京電力霞沢発電所見学レポート
一泊目のお宿は上高地からほど近い白骨温泉でした。
チェックインは15時半頃。この写真は夕食後のプチ散歩中に撮影。
右側の駐車場は公共野天風呂のもので、翌朝は9時過ぎの時点で8割埋まっていました
ラストはお部屋の窓から眺め放題だった砂防堰堤(もしくは治山ダム)。沢の名前は不明、温泉郷入口で湯川に注ぐ
ドライブ記の中編(2日目)はこちら
5月21~23日(火~木)@神宮
ヤクルト 0-7 横浜
ヤクルト 1-2 横浜
ヤクルト 3-5 横浜
5月24~26日(金~日)@ナゴド
中日 2-5 ヤクルト
中日 1-0 ヤクルト
中日 5-0 ヤクルト
ひっでぇ!
借金10が目前に。西武に続いてこちらも監督更迭くるか?