イギリスのスパイ映画“第2章”を観に劇場へ | 昨日の記憶

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9月28日(火)、有給を使って朝から『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章』を見てきました。

 

劇場はいつものイオンレイクタウン。平日の10時前とはいえ、駐車場があまりにも空いていると思ったら営業時間前だったんですね。おかげでバイク置き場からもっとも近い入口が閉鎖されていて一瞬、戸惑いました(苦笑)

 

しかし、以前レイトショーを見に行った際に営業時間外用の出入口が用意されていたのを思い出し、すぐに検索。幸い2番目に近い入口がこれに該当したおかげで本編開始時刻に間に合いました。

 

※私は予告を見るのが好きではないので、上映開始時間が過ぎてから本編が始まる(照明が落とされる)直前のタイミングを狙って入場する人間です。

 

営業時間前でがらんとしたイオンレイクタウン

営業時間前でがらんとしたイオンレイクタウン

 

プリプリCH第2章は先週23日(木・祝)に劇場公開がスタートしており、当初は初日に観に行く予定でした。しかし、公式がYouTube Liveで第1章のおさらい放送をするとなれば話は別になります。

 

続きものですから、どうせなら前作を見てから新作を楽しみたい! そこで有給を使い、配信が行なわれた26(日)の後日、改めて観れるように調整しました。

 

『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章』の来場特典色紙

来場特典の絵柄はチーム白鳩のリーダー、ドロシーでした。

 

その第2章ですが、心理戦を描いた第1章とは対照的に派手なアクションが満載。たくさんドンパチしていました。

 

新キャラも登場し今後の展開に向け、話が拡がってきましたビックリマーク 最後はドキドキ……第3章でどうなるの!? という幕切れに、1日でも早い続編公開が待たれます。

 

 

上差し公式さん、60分映画の冒頭10分を無料公開する太っ腹ぶり。

 

イギリスのスパイ映画といえば『007』ですが、プリプリもいいぞ!グラサン