電制シフトよりも慣れぬもの。エククロPHEV初ドライブおまけ | 昨日の記憶

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管理人はヤクルトファンのモータースポーツバカ。基本的に引きこもり体質ではあるものの、愛機アドレス110でふらっと遠出することもしばしば。

『三菱・エクリプスクロスPHEV』初ドライブの感想 Part.2、とまではいかないオマケ編です。

 

ヴォクシーからエクリプスクロスへの乗り換えにあたっては、主に全幅とボンネットの長さの2点を懸念材料にしておりましたが、乗ってみればなんてことはなくすぐに慣れました。


実はそれ以上に不安だったのが“電制シフト”こと電子制御シフト(セレクター)の操作です。しかし、こちらも操作ミスが1回あったものの、意外とすんなり受け入れられました。ーー各社が採用することに納得はしていませんけどねパンチ!

 

 

不思議なものですね。以前のセレクターから「(上からP、)R、N、D(、Lなど)」という基本の並びは変わっていないのに、電制シフトの実質前後2択になると、後ろに引いてリバースに入れたくなる(なった)のです。これが1回やったミス。

 

初ドライブということで慎重に操作をしていたために事なきを得ましたが、これが別のシチュエーションで、焦りが生じる場面だとしたら怖いですね。次回以降も気をつけなくては。

 

ちなみに、足踏み式に慣れたサイドブレーキ(今回から電動パーキングブレーキ)にはさらに苦戦しました笑い泣き

 

頭では昔ながらの「センターレバー式と同じ動き」というのは分かっているのです。しかし、セレクターの奥に隠れているパーキングボタンを押す流れで、引かなければならないところを押しちゃうんですよね……。

 

これは帰宅時を含め今回の運転中に行った計3回の駐車時に毎回間違えました。おそらく次回も同じ失敗をしますてへぺろ

 

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クラーク像 ガチャガチャ 海洋堂

 

3月4日(木)からくり

讀賣 3-2 ヤクルト

 

今日のOP戦でホームランを放った廣岡大志、彼のG行きが決まったその日にポチったものが京都から届きました。

※だから羊ケ丘ではなく天橋立なのです。

 

廣岡に負けじと1号ソロを放った西浦よ、お願いだから大崩れや怪我することなく1年間、ショートのレギュラーとして恥じない成績を残しておくれ。