今年から必要以上にサインをもらうことをやめました。
じゃあ何だ、このオートグラフカードの陳列写真は！？......と言うことなかれ。差し出された物をもらったに過ぎません。
パドックでの入り待ち／出待ちはしませんし、ミニカーや写真の持参もやめました。おかげで公式パンフレットを傷一つ無い綺麗な状態で持ち帰ることができています。
■ 土曜日（予選日）の戦利品
土曜日のピットウォークは1コーナー側から入場。LMP1ワークス勢のピットへ続く長蛇の列を尻目にP2、GTマシンの写真を撮っていく。
ほぼ中間地点にあたるRGRモランドの前に来たタイミングでオートグラフセッションが始まった。RGR、ESM、AMR、AFコルセ、レベリオン、マノーの順に最終コーナー側へ一つずつ移動しながら選手に写真を求めていった。
上の写真にAFコルセ（#51、#71）のカードが無い理由は、在庫が切れたから。どうやらチームが準備していた枚数が少なかったようだ。ドライバーは居たのでサインをもらおうと思えばもらえたが、意思を貫き写真だけにした。（本当はプログラムを取り出すのが面倒臭かっただけ）
SMP（#27、#37）、レベリオン（#13）とマノー（#45）は残念ながら時間切れとなった。
■ 日曜日（決勝日）の戦利品
日曜日は、最終コーナー側から入場。土曜日はドライバーが登場する前に通り過ぎたプロトン、ストラッカ、フォード、G-Drive、ガルフ、バイコレス、ラルブル、アルピーヌのドライバーに「グッモーニング！ピクチャープリーズ！」と声をかけていった。
後日「小ネタ集」でも触れる予定だが、アブダビ・プロトン以外は制覇することができた。最後に土曜日に逃したSMPを補完。マノー（#45）は中野選手の影響でまたしてもダメだった。が！！……これも「小ネタ集」に譲ろう。
いつになるか分かりませんけどね「小ネタ集」