フォークスキン取り付けとメーターステーの錆落とし | ヤマハ トリッカー 備忘録

ヤマハ トリッカー 備忘録

2010年式ヤマハ トリッカーのメンテナンスの記録です。

フォークシールを保証で交換後、オイル漏れは収まったのですが、

 

やっぱりフォークガードすらないむき出しの状態では飛び石が恐いなと思い、

 

フォークブーツを検討していたのですが、自分でバラして装着するスキルもないし、ショップに頼むと工賃高くなりそうなので、

 

 

フォークスキンを装着する事にしました。

 

取り付けは巻きつけてベルクロ止めなので簡単でした。ズレないようにタイラップで固定して完成。

(白いタイラップしかなかったので後日黒に交換予定)

 



ついでに最近、メーターステー(ヘッドライトステーも繋がっているやつ)が所々サビているのを発見して気になっていたので、補修することに


耐水ペーパーに浸透潤滑油を付けて錆を落として脱脂後、車用のブラックのタッチアップペンで再塗装して完成。


当然色味が違うけど、そんなに目立つ所でもないし良しとしました。




わかりづらいと思いますが、メーター底の板と丸棒に間が結構サビてました。