その1555。帰りの「はやぶさ43号」で起こったある事件 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道在住のアンジュルムファンが、アンジュルムのことのみならず、いろいろなことを書きます。
Twitter、YouTube、Ustreamなども運用中。
2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

お土産の話については、写真撮影の都合上後回しとさせて下さい。

 

映画→お土産購入→駅弁受け取り(事前予約済み)のあと乗り込んだのは、新函館北斗まで向かう最終の新幹線「はやぶさ43号」。

 

その車中で食べたのは、「山賊焼き弁当」(税込み1080円)。

※別途袋(5円)を購入

パサついちゃって食べにくかったです…。

 

実は今日2022年12月1日、東北新幹線のうち盛岡~八戸間が開業20周年を迎えたというのです(と言う電光掲示が流れてきた)。

この日は北海道側でも青函連絡特急「スーパー白鳥」「白鳥」が走り始めたのです。

 

列車は順調に八戸駅までやってきました。

しかし八戸駅から先に進むために少し進んだところで急ブレーキ。

車掌によれば、5号車でドアの異常が発生したとのこと。

車掌と駅員がよってたかって調べたところ、問題なしとのことで数分停車の後運転を再開しました。

 

新青森駅には10分ほどの遅れで到着。2分確保されている停車時間を削って9分ほどの遅れで発車。

車掌(新青森駅でJR東→JR北に交代)によれば新函館北斗駅は5分ほどの遅れとなるとのこと(つまり、北海道新幹線内で通常より速度を上げて運転し、遅れを回復させる)。

 

そして新函館北斗駅には5分ほど遅れて到着。

接続のはこだてライナーは2分ほど遅れて終着函館に到着しましたが…。

雪がお出迎えしていました。