その1407。微妙な時間の新幹線と駅弁 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道在住のアンジュルムファンが、アンジュルムのことのみならず、いろいろなことを書きます。
Twitter、YouTube、Ustreamなども運用中。
2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

前回は17:20東京駅発の新幹線で戻りました。

で、今回は15:20東京駅発の新幹線で戻ることにしました。

新函館北斗駅で直近のはこだてライナーに乗り換えると、函館駅到着は20:10です。

一方で、この1つ後の新函館北斗行き新幹線はというと、前回乗った17:20東京駅発のになります。

この場合函館駅到着は22:12となりますが、ちょうど市電は終電の時間帯。函館バスも函館バスセンター行きを除いて21:30が最終。

ということもあり、乗り継ぎを考慮して今回は15:20発の新幹線としました。

 

で、この新幹線、新函館北斗駅には19:44に到着します。

夜ご飯を食べるにはちょっと微妙な時間帯なんですよね…。

 

とは言っても最後は駅弁で締めたいと思い、東京駅で駅弁を買っておきました。

 

東京駅の中にある「駅弁屋 祭」には、全国各地から駅弁が集まります。

今回は、経験上最も遠いところのかにめしである「山陰鳥取かにめし」(税8%込み1500円)にしました。

中の容器はかに型なんです。

開けるとこんな感じ。福神漬けが別袋でついています。

シートもよけるとこんな感じです。

かにつめが2本入っているという豪華仕様。

味はと言うとかに本来の味、と言ったところでしょうか。

 

以上新幹線車内からでした。