小学6年生のむすめはカラオケ好きで、よく歌をうたっているので購入したボードゲームがこちら。
狩歌です!
1、カードをテーブルに広げる。
2、好きなJーPOPを流す(歌う)。
3、流れた歌詞と同じカードを取る。
これだけのルールなんですが、すごく盛り上がります~!
(探すだけでも一苦労)
最近、我が家でハマっているマンガ「SPY×FAMILY」
そのアニメのオープニングソング、official髭ダンディズムの「ミックスナッツ」で初めて対戦したのですが……。
歌詞が個性的で意外と取り札がなく、不完全燃焼。
次は私の姉のリクエストで光GENJIの「ガラスの十代」。
これも取り札が2、3枚しかなく
選曲は大事だと実感しました。
ちなみに星野源の「喜劇」(スパイファミリーのエンディング曲)も取り札が少なかったのですが、「不思議」の方は盛り上がりました~!!
んで、母は「こりゃ洋楽にも応用できるんじゃないか」と前のめりになりまして、洋楽版の狩歌を作ろうかと意気込んでいたのですが、
1、有名曲を一定数聴いて単語をリストアップ。
2、単語頻出順に点数化。
3、それをカードに記入する。
これらの道のりを考えてお腹一杯になり、潔く想いを封印しました
作ったら盛り上がりそうなんだけどなあ……。