ブログ友様から、思いがけず中体連マークに興味を持っていただいたので、生徒が入場する前に、もう少し近くで撮ってみました。



このシンボルマークを作られた校長先生の温かい思いやりが

感じられます。


説明書きをもう一度載せますね。

クリックすると、ちょっとだけ大きくなります。


表彰台の前はこんな感じです。

向こうに見えるのが、北海道水泳連盟のマークと

札幌水泳協会のマーク。

一番左が札幌中学体育連盟のマークです。


優勝旗と優勝カップ


今日もルーティーンのカフェオレ。

散々迷って、ホットにしました。

最近、朝はちょっと胃を温めたい。


アリーナ席全景。

多くの大会役員さんが、ほとんどボランティアでこの大会を支えてくれます。

資格を持った大会役員さんが審判につかないと、公式記録として認められません。

今日のお弁当。

今日も美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

 


そして、今日も差し入れをたくさんいただきました。

どうもありがとうございました。

お家に帰ってからいただきました。

とても美味しかったです!!

どこのパン屋さんでしょう!?

 

 

そして、午後は決勝。

 

 

大会記録もたくさん出て、全国大会に出場できる選手も

たくさんいました。

でも、制限タイムを切らないと全国大会へ行くことができません。

そして、それは一発勝負。

普段通りのタイムが出せたら絶対行ける選手が、たまたま

タイムが悪いこともあります。

札幌大会の予選でタイムを切っても、ここで切らないと

全国へは行けません。

今回も、金メダリストでありながら、コンマ何秒の差で、

全国へ行けない子が何人もいました。

表彰台での涙は、嬉し涙ではなく、悔し涙です。

そして、こんな(と言っては失礼ですが)ジュニアの大会でも、100分の1秒の差でメダルの色が変わってしまうことも多々あります。

 

かつてのうちの子供達のコーチもドキドキソワソワ。

いやでも遠い日の記憶が蘇ります。

うちの子供たちは三人とも全中を経験しました。


遠い日の思い出に浸っていると......

 

 

 

 

シンクロしたのか、息子からメールが届いてました。

 

(いや、届いてたのは朝だったけど、得意の携帯不携帯。)

 

 


あん?

 

 

「今日席いれるわ!」

 

 

 

ぶっ飛びメールでした。

 

 

しかも字が間違ってるし。

 

「席」→「籍」

 

 

 

まあ、良いわ。

この親にしてこの子ありだから。

 

 

今日もとっても「熱い」一日でした。