最近、私が想うことを生意気なのですが、書かせていただきます。
振り返ると、私は常に色んなことにチャレンジしてきたと想います。
例えばホームページを作ってほしいと、前に務めいた会社の尾形社長に言われた
ときに私はまったく作る知識はなかったけど、即答で「はい、やります」と答えました。
今考えてもよくお金をもらってあんなものを納品したなというホームページでした…
当時は自分なりに徹夜しながら、最善をつくしたものを納品はしたんですよ…
しかし、出来あがったものを見せたときに「きんちゃん、これは0点だよ」と言われたことは
痛烈に覚えております 笑
私は人から理不尽なことやちょっと無理かなということを周りから求めらとき、これは
自分が成長できるチャンスだと想い大体のことに対しては間髪入れずにYESを言ってきました。
現に、あの時にホームページの仕事を受けていなかったら、今の私たちも無いと想いますし、
私がネット通販のセミナー講師として仕事を受けることもなかったと断言できます。
ベネッセの原田社長も
人がイノベーションを起こすには、『非常識を常識にする』『できないことをやる』のが一番というのを記事でみました。
人は気がつかないうちに今の環境を変えることを嫌がる生き物です。
しかし、それはイコール自分を成長させたくないと同じだと私は想っています。
何だか生意気な意見を書いちゃいました^^