こんばんは!一年目470の初川理央です。8月に入って初習外国語の統一試験が終わり、いよいよ2ヶ月間の夏休みになりました。7月後半からのテスト三昧がやっと終わってホッとしている一方、単位が取れているかはまだわからないので、一抹の不安がある日々を部活と共に過ごすことになります。


  今回のテーマは「ヨット部に入って感じたこと」です。私は未経験なので少しありきたりになるかもしれませんが、まずはやはり海に近いことです。練習の日は毎日レスキュー艇に乗り練習を見届けたり、マークを上げ下げしたりします。多分一番長い時間海の上にいる部活だと思います。この前、一年生練でトラッピーズに出た時はより海の近さを感じることができました。

  二つ目は仲の良さです。新歓の時にも感じましたが、入部してそれをより感じられました。先輩後輩問わず仲が良く、話しやすい部活だと思います。誰が買っても負けても笑っている空間が居心地良くて、最近は夜エッセンの皿洗いじゃんけんをするのが楽しいです。最終決戦までいくとずっと笑ってられます。負ける側にはなる想像はできるだけしたくないようにしています。

  三つ目はメリハリがあることです。仲良く話している時とは対照的に、全体ミーティングはいつもパリッとした雰囲気で話が進んでいきます。「私は今部活にいるんだ」感がすごくします。そこが大学サークルと部活の差だと思いますが、やはり部活をしている雰囲気が好きなので、ヨット部を選んでよかったなと常々思います。


  書いてる時に思いましたが、ヨット部の良いところに書くみたいなブログになってしまいました。部活の好きなところを再確認できたので良しとしましょう!拙い文章ですが、ここまで読んでくださりありがとうございました。






みんなで風を呼んだ時の写真です。ちょっと冷たかったけど気持ちよく泳げました。