初めまして。1年470の岩本昂之と申します。夏至を過ぎてもうすぐで7月になることに驚きを隠せないです。ピッカピカの1年生だった4月頃がとても懐かしく感じます。


そんな話題に関連して、今回のテーマは「大学に入って感じたこと」です。まず生活面で感じたことは中途半端な自由を手に入れたということです。入学前は大学生は自由な時間が多いことを想像していました。しかし蓋を開けてみると確かに自由時間は増えましたが、それに付随するように課題の山もそこにありました。自分はダラダラと時間をかけてやる癖があるので、結局暇な時間は増えない、というより減ってしまうという現状であります。理系は必修多くてきついよと日々嘆いています。ですが毎日朝早くから起きなくていいことには嬉しさを感じているため、そこだけが唯一の大学生の良い所かなと思っています。


そして勉学面から言えばもっと勉強しとけば良かったなと思っています。私は数学が本当に苦手なので、大学数学にとても苦しんでいます。入学が決まってからの間に少しでも予習、復習をしときさえすれば今の自分はもっと気が楽だったことでしょう。ですが過去は取り返せないのでこれから頑張りたいと思います。期末試験は良い点数が取れるよう努力します。


最後に、この大学生活を充実できるよう勉強、そしてヨットに対し精一杯努めてまいりたいと思います。こんな拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


↑灯台から撮ったハーバー。意外と綺麗かも。