ワーキングホリデーで渡航後、最初の数週間語学学校にて英語を学びその後仕事探しをするって言うのが一般的です。
多くの語学学校で、仕事探しをするためのスキルを身につけるコースだったり、アクティビティなどがあります。
オーストラリア メルボルンの人気校
CIC
(ケンブリッジ インターナショナル カレッジ)
同校では毎週月曜日11:30~12:30、木曜日13:30~14:30に「ジョブクラブ」というものが行われてます。
履歴書の作成・面接の練習など仕事探しをするために必要なスキルを得られますが。
同校で実際に仕事を見つけられた生徒さんからのアドバイスをご紹介します。
●フミ (日本) - ウェーター
『しっかりとした履歴書を作ることが大切だと思います。長すぎず1ページぐらいが無難かな。オーストラリア人の友達や先生に手伝ってもらえるといいよ』
●ミルカ (チェコ)-ベビーシッター
『いい仕事を見つけるためには運もあるけど見栄えのいい履歴書を作ること。あと、積極的に動くこと!私の場合自分についての広告みたいな履歴書を作って配りまくったらいい仕事が見つかったよ』
●ルイス(韓国)-アシスタントシェフ
『一番大切なことはやりたい仕事についてリサーチすること。自分がそれに見合った能力を持っているかどうか見極めて、いかに雇ってもらえるか面接でアピールすることかな。』
●エニ(ハンガリー)-厨房係
『まずするべきことは知り合いを増やすこと!友人や知り合いから仕事を紹介してもらうことが一番手っ取り早く確実ね』
●ジフン(韓国)-服屋店員
『自信を持って面接に挑むこと。そのためには英語力がある程度ないと難しいかも。英語面接の練習も大切だね。面接ではもちろん丁寧にしないといけないけど、フレンドリーさも忘れてはいけないと思うよ。』
現在ワーホリ中の方、これからワーホリ予定の方参考にしていただければと思います。
現地で仕事探しをして、仕事を見つけそして実際に働くことによって得られる経験、自信。
ワーホリだからこその財産だと思います。
海外で働く
多くの方にしていただきたいと思います。
北海道留学センター
011-825-7701