COVID-19(例の「新型コロナウィルス」及びその「変異種」(Variants 変異株とも)や「派生種」(派生株とも)の根絶が依然として見通せない中、ことしもきょうから9月に入り、今月を除くと残り3ヵ月となった。

 

 ここまでを大まかに振り返ってみれば5月下旬に僕もCOVID-19(以下、「変異種」及び「派生種」をも含めてCOVID-19と記す)に罹患してしまい、それの判明した日を含めて11日間(~6月7日)の隔離生活を余儀なくされたことは確かに予定外だったと言えよう(「重症化」に至らなかったのが不幸中の幸いだ)。そのような中でことしも今月を除くと残り3ヵ月となって、「秋」(Autumn)の気配が一層強まってきた印象と、ほぼ例年通り「8月まではあっという間に流れた」という印象とを受けている僕がいる(「後者が特に強いか?」と感ずる)。

 

 ことしもここまで様々なことを感じながら信仰が揺らがされるときがあったので、神さまとイエスさまとへの「信頼」をしっかりと育てることの大切さを一層痛感している(>_<)。仮令(タトエ)どのような状況下にあっても神さまとイエスさまとにしっかり信頼した上で残り3ヵ月を歩みたい、と切に願う。