電子書籍と英語の学習 | 北海道地区学生会@法政通信のブログ

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こんばんは。

最近、大谷翔平選手のバッティングが絶好調ですね。


ところで、最近は電子書籍が定着しています。

私はKindleがほとんどです。


本を買いに行かなくても良いし、売り切れや取り寄せる必要もありません。

買おうか否かは中身を見てから判断したい場合、試し読みできるのもあります。


いくら購入しても、部屋の中や本棚が乱れなくて済みます。

無くしたり探す必要性もありません。


スマホへダウンロードすれば電車の中でも読めますし、万が一引っ越しする際、片づけたり運ばなくても良いという利便性もあります。


一般の紙媒体と比べて読みづらい物もあり、資格試験のテキストや問題集の場合、書き込みができないデメリットはありますが、トータル的に紙媒体より便利です。

最近は、昭和の頃に出版された本も電子書籍化される場合もあり、普及が進んでいくと思われます。


卒業証明書や資格・免許状などもペーパーレス化すると良いですね。


高校の世界史の教科書の内容が英文化された本も出回っています。

これを使えば、英語の勉強も世界史の勉強も出来ますね。

もちろん、電子書籍化されているのもあります。


ビジネス英語入門の類からドラえもんの様な漫画も英語化されています。


これを駆使しすれば楽しみながら、英語力も見につきますが、最後まで続かなきゃいけません。


ただし、概ね中身を理解するには、英検2級のリーディングくらいの英語力や語彙が求められます。


昔に比べると、英語学習の環境が良くなったのは事実です。

しっかり活用していきましょう。